今年もお世話になりました。
皆様、今年一年当ブログに訪問・nice・暖かなコメントをいただきありがとうございました。皆様のブログも楽しく拝見させていただいております。
さて、来年ですが、まずは製作途中の「F4U-1コルセア」の完成目指して頑張りたいと思っています。
少し話は逸れますが、先日私の誕生日に息子から焼酎の四合瓶を3本プレゼントしてもらいました。そのうちの2本がコチラ。
【「青鹿毛」「赤鹿毛」】
焼酎にはあまり詳しくない私で初めて知った銘柄ですが宮崎県の柳田酒造さんというところで造っている麦焼酎です。「青」と「赤」とどう味わいが違うのか楽しみです。
そしてもう1本がコチラ。
【獺祭(焼酎)】
清酒の「獺祭」で人気の旭酒造さんで造っている米焼酎です。なんでも清酒を造るさいに発生する酒粕をそのまま蒸留しているらしく、アルコール度数が39度とちょっと強烈な焼酎ですが、これまた呑んでみるのが楽しみです。
正月の三が日は昼からアルコール解禁(って自分でそう決めてるだけですけど)なんで、まずは「青」から試したいと思っています。
最後になりましたが、皆様の新しい一年が健やかでありますように心から祈念しています。当ブログも基本週一と更新の頻度も遅く、拙い内容ですが来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、来年ですが、まずは製作途中の「F4U-1コルセア」の完成目指して頑張りたいと思っています。
少し話は逸れますが、先日私の誕生日に息子から焼酎の四合瓶を3本プレゼントしてもらいました。そのうちの2本がコチラ。
【「青鹿毛」「赤鹿毛」】
焼酎にはあまり詳しくない私で初めて知った銘柄ですが宮崎県の柳田酒造さんというところで造っている麦焼酎です。「青」と「赤」とどう味わいが違うのか楽しみです。
そしてもう1本がコチラ。
【獺祭(焼酎)】
清酒の「獺祭」で人気の旭酒造さんで造っている米焼酎です。なんでも清酒を造るさいに発生する酒粕をそのまま蒸留しているらしく、アルコール度数が39度とちょっと強烈な焼酎ですが、これまた呑んでみるのが楽しみです。
正月の三が日は昼からアルコール解禁(って自分でそう決めてるだけですけど)なんで、まずは「青」から試したいと思っています。
最後になりましたが、皆様の新しい一年が健やかでありますように心から祈念しています。当ブログも基本週一と更新の頻度も遅く、拙い内容ですが来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
夫婦の忘年会で近所のお寿司屋さんへ。 [その他]
先日、夫婦の忘年会という名目で近所のお寿司屋さん「すし誠」さんへ行ってきました。夫婦での忘年会なんて習慣はなかったので、今回が初めてかな?
コレには少しワケがありまして・・・。
実は11月に35回目の結婚記念日(珊瑚婚と言うそうです)で久し振りに寿司でもと考えていました。近所の「すし誠」さんへと思っていたんですが、たしか月曜日が定休という私の認識。たまたま今年の結婚記念日が月曜日だったんで、一日ずらして火曜日に訪問。ところが営業してる気配がありません。
お店に近づいてみると月火水は休業との張り紙が・・・。
【「天富良森井」さんで】
仕方なくその日は「すし誠」さんの向かいにある天麩羅屋さん「天富良森井」さんで上天定食をいただいてお祝いすることに。
でも、お寿司への未練が捨てがたく夫婦の忘年会として「すし誠」さんへ行ってきました。以前はちょくちょく出前をお願いしてたりしたんですが、最近はすっかりご無沙汰。ましてお店に入るのは初めてです。
【お店外観と入口】
お店外観と入口はこんな感じ。一軒家の一部をお店としているような印象です。
【商い中】
入口には「商い(秋無い)中」の看板が。こりゃ確実に営業中ですね。ランチメニューはこんな感じです。店内は他のお客さんもいらっしゃたので画像はありませんが、想像してたものとはかなり違ってました。
まずは玄関を入ると靴を脱いで一段上がります。店内はかなり広々していて板場の廻りに短めのカウンターと板敷きの広間には掘りごたつ式のテーブル。その間隔もかなりユッタリとしていて快適な空間って感じです。
女将さんは私たちのことを覚えていていらっしゃって、しばし雑談。その後オーダーでまずはビールです。
【スーパードライ】
「一年間ご苦労様、そしてありがとう」と妻とまずはビールで乾杯。
【特別ランチ】
せっかくですので、ランチメニューの中では一番豪華な特別ランチを注文。慌てていたので二三品食べちゃってからの画像で申し訳ないです。
食べちゃったのはカツオ・赤身のマグロ・あとはなんだったかな?
清酒のラインナップも充実していて10種類以上がありました。その中から「緑川」をチョイス。
【緑川】
これからはお小遣いに余裕のあるときには一人で来ちゃおうかなと思うくらい雰囲気もサービスも良かったです。
コレには少しワケがありまして・・・。
実は11月に35回目の結婚記念日(珊瑚婚と言うそうです)で久し振りに寿司でもと考えていました。近所の「すし誠」さんへと思っていたんですが、たしか月曜日が定休という私の認識。たまたま今年の結婚記念日が月曜日だったんで、一日ずらして火曜日に訪問。ところが営業してる気配がありません。
お店に近づいてみると月火水は休業との張り紙が・・・。
【「天富良森井」さんで】
仕方なくその日は「すし誠」さんの向かいにある天麩羅屋さん「天富良森井」さんで上天定食をいただいてお祝いすることに。
でも、お寿司への未練が捨てがたく夫婦の忘年会として「すし誠」さんへ行ってきました。以前はちょくちょく出前をお願いしてたりしたんですが、最近はすっかりご無沙汰。ましてお店に入るのは初めてです。
【お店外観と入口】
お店外観と入口はこんな感じ。一軒家の一部をお店としているような印象です。
【商い中】
入口には「商い(秋無い)中」の看板が。こりゃ確実に営業中ですね。ランチメニューはこんな感じです。店内は他のお客さんもいらっしゃたので画像はありませんが、想像してたものとはかなり違ってました。
まずは玄関を入ると靴を脱いで一段上がります。店内はかなり広々していて板場の廻りに短めのカウンターと板敷きの広間には掘りごたつ式のテーブル。その間隔もかなりユッタリとしていて快適な空間って感じです。
女将さんは私たちのことを覚えていていらっしゃって、しばし雑談。その後オーダーでまずはビールです。
【スーパードライ】
「一年間ご苦労様、そしてありがとう」と妻とまずはビールで乾杯。
【特別ランチ】
せっかくですので、ランチメニューの中では一番豪華な特別ランチを注文。慌てていたので二三品食べちゃってからの画像で申し訳ないです。
食べちゃったのはカツオ・赤身のマグロ・あとはなんだったかな?
清酒のラインナップも充実していて10種類以上がありました。その中から「緑川」をチョイス。
【緑川】
これからはお小遣いに余裕のあるときには一人で来ちゃおうかなと思うくらい雰囲気もサービスも良かったです。
キャノピーのマスキングをします。 [飛行機プラモ]
さて、この日は残っているキャノピーのマスキングをします。と、その前に一応キャノピーを磨いておくことにしました。
【使用したのがコチラ】
以前にもご紹介したことのあるハセガワのセラミックコウンパンドです。ネーミングの通り細かいセラミックの粒子が入っているんでしょう。綿棒に少量の水とコンパウンドを付けて、全体をゴシゴシと磨きます。
【アフター】
元々、透明度の高いパーツだったんで画像ではほとんど効果はわかりませんね。肉眼で見ても変化はあまり感じられません。まぁ、無駄な作業だったかもしれませんが自己満足の世界ですね。
本番のキャノピーのマスキングです。
【マスキング材】
以前ご紹介したことがあるこのキット専用のマスキングシートです。パッケージから出して説明書を見てみるとキャノピー以外にも車輪のホイールのマスク材も付属しています。
で、使えるかどうかの判断をします。なんせ10年以上前に購入したものですからね。入っているビニールの袋に貼付いていてなかなか取り出せません。なんとか取り出して見てみるとシートの表面に糊がはみ出して光っている部分も。試しに一枚のシートを剥がしてみると糊が糸を引いてる状態。
私の製作速度からマスキングを貼っている状態はかなり長いと予想できるので、このシートをそのまま使うとパーツに糊が残ってしまいそうです。どうもこのまま使うのは不適格かと・・・。
そこで作戦変更です。
【シートを型紙に】
シートを一旦マスキングテープに貼り付け、それを型紙にして切り出してマスキングする方法に作戦変更です。手間はかかりますが後々のことを考えるとそのほうが良いと思います。
【ところが】
シートを型紙にして切り出したマスキングテープですが、これが合いません。キャノピーの正面は少し寸足らずでマスキングテープで補正してます。
【それでもなんとか】
それでもなんとか前後部二分割のピャノピーのマスキング完了。
【使ったのは六つ】
使ったシートは結果的に六つでした。そのうち一つはマスキングテープを切り出すための型紙としてはあまりに細く、ほぼ使えてません。
で、残りはマスキングテープで切った貼ったの世界で、なんとかマスキング完了です。
【キャノピー内側も】
キャノピー内側も吹付けに備えてマスキング。こちらは窓枠もないのでお気楽です。最後の塗装時の持ち手を付けてこの日の作業は完了です。
次は塗装作業ですが、いつになることやら。気が向いてやる気がでたら来週下塗りまではやっちゃいたいと思っています。どちらにしても完成は来年ですね。
【使用したのがコチラ】
以前にもご紹介したことのあるハセガワのセラミックコウンパンドです。ネーミングの通り細かいセラミックの粒子が入っているんでしょう。綿棒に少量の水とコンパウンドを付けて、全体をゴシゴシと磨きます。
【アフター】
元々、透明度の高いパーツだったんで画像ではほとんど効果はわかりませんね。肉眼で見ても変化はあまり感じられません。まぁ、無駄な作業だったかもしれませんが自己満足の世界ですね。
本番のキャノピーのマスキングです。
【マスキング材】
以前ご紹介したことがあるこのキット専用のマスキングシートです。パッケージから出して説明書を見てみるとキャノピー以外にも車輪のホイールのマスク材も付属しています。
で、使えるかどうかの判断をします。なんせ10年以上前に購入したものですからね。入っているビニールの袋に貼付いていてなかなか取り出せません。なんとか取り出して見てみるとシートの表面に糊がはみ出して光っている部分も。試しに一枚のシートを剥がしてみると糊が糸を引いてる状態。
私の製作速度からマスキングを貼っている状態はかなり長いと予想できるので、このシートをそのまま使うとパーツに糊が残ってしまいそうです。どうもこのまま使うのは不適格かと・・・。
そこで作戦変更です。
【シートを型紙に】
シートを一旦マスキングテープに貼り付け、それを型紙にして切り出してマスキングする方法に作戦変更です。手間はかかりますが後々のことを考えるとそのほうが良いと思います。
【ところが】
シートを型紙にして切り出したマスキングテープですが、これが合いません。キャノピーの正面は少し寸足らずでマスキングテープで補正してます。
【それでもなんとか】
それでもなんとか前後部二分割のピャノピーのマスキング完了。
【使ったのは六つ】
使ったシートは結果的に六つでした。そのうち一つはマスキングテープを切り出すための型紙としてはあまりに細く、ほぼ使えてません。
で、残りはマスキングテープで切った貼ったの世界で、なんとかマスキング完了です。
【キャノピー内側も】
キャノピー内側も吹付けに備えてマスキング。こちらは窓枠もないのでお気楽です。最後の塗装時の持ち手を付けてこの日の作業は完了です。
次は塗装作業ですが、いつになることやら。気が向いてやる気がでたら来週下塗りまではやっちゃいたいと思っています。どちらにしても完成は来年ですね。
コックピットの残りのマスキング [飛行機プラモ]
身辺廻りもだいぶ落ち着いてきましたので、プラモ作り再開です。さて、この日は前回コックピットの前方をマスキングしたので、残っている後方から中をマスキングします。
【コックピット後方はこんな感じ】
シート、その後ろの隔壁、コックピット自体の中がマスキングされてない状態です。
【まずは隔壁から】
まずは隔壁の側面から、以前ご紹介した2mm幅にプレカットされたマスキングシートでマスク。で隔壁中央から同じシートでヘッドレストを覆うようにシートの座面までをマスク。
ここまでは一応事前に考えていた手順ですが、ここから先は現物合わせの作業となります。まぁ吹付け塗装のとき吹き込まなければOKなワケですから、かなり適当です。
【シートのマスキング】
でもって、シートの背もたれ部分をマスキング。このときは幅10mmのマスキングテープを必要な幅や長さに切り出してやってます。
【ティッシュを詰め込みます】
シートの背もたれ部分がマスクできたら、コックピット内部にティッシュを細かくちぎりながらピンセットで詰めて行きます。コックピット内部は凹凸も多いし、テープでマスクキングするよりはこっちのほうが効率的です。
【飛散防止】
一通りティッシュを詰めたら飛散防止のためにマスキングテープで覆います。これまたいいかげんで、適当にカットしたマスキングテープを貼り重ねてティッシュが表面に出てない状態にします。
【最後に】
それでもテープで覆いきれなかったり、不安な部分をマスキングゾル(液体状のマスキング材)を爪楊枝でチョンチョンと。
数年振りに開けたマスキングゾルの瓶だったんで、入口に薄い皮膜で蓋をしたような状態になっていて剥がすのに大変でした。
これでコックピットのマスキングは終了です。残すはキャノピーですが先日ご紹介したこのキット専用のプレカットされたマスキングシートが使えるのか?
なんせ10年以上前に購入したものですからね。使えないとなると、ちょっと面倒な作業になりそうです。
【コックピット後方はこんな感じ】
シート、その後ろの隔壁、コックピット自体の中がマスキングされてない状態です。
【まずは隔壁から】
まずは隔壁の側面から、以前ご紹介した2mm幅にプレカットされたマスキングシートでマスク。で隔壁中央から同じシートでヘッドレストを覆うようにシートの座面までをマスク。
ここまでは一応事前に考えていた手順ですが、ここから先は現物合わせの作業となります。まぁ吹付け塗装のとき吹き込まなければOKなワケですから、かなり適当です。
【シートのマスキング】
でもって、シートの背もたれ部分をマスキング。このときは幅10mmのマスキングテープを必要な幅や長さに切り出してやってます。
【ティッシュを詰め込みます】
シートの背もたれ部分がマスクできたら、コックピット内部にティッシュを細かくちぎりながらピンセットで詰めて行きます。コックピット内部は凹凸も多いし、テープでマスクキングするよりはこっちのほうが効率的です。
【飛散防止】
一通りティッシュを詰めたら飛散防止のためにマスキングテープで覆います。これまたいいかげんで、適当にカットしたマスキングテープを貼り重ねてティッシュが表面に出てない状態にします。
【最後に】
それでもテープで覆いきれなかったり、不安な部分をマスキングゾル(液体状のマスキング材)を爪楊枝でチョンチョンと。
数年振りに開けたマスキングゾルの瓶だったんで、入口に薄い皮膜で蓋をしたような状態になっていて剥がすのに大変でした。
これでコックピットのマスキングは終了です。残すはキャノピーですが先日ご紹介したこのキット専用のプレカットされたマスキングシートが使えるのか?
なんせ10年以上前に購入したものですからね。使えないとなると、ちょっと面倒な作業になりそうです。
またまた「お弁当ネタ」です。 [その他]
先週はちょっといろいろありまして、プラモ製作が進捗していません。なんで、申し訳ないんですが今回も「お弁当ネタ」です。
【鈴家さん】
当工場からからほど近い向河原商店街の中程にある弁当専門の「鈴家」さんです。間口一間ほどの小さなお店ですが、昼食時近くなるとお客さんがたくさん立ち寄る人気店です。
店主さんに聞いてみたところ、他の場所で10年、今の場所に移って40年ほど営業されてるそうですから。創業50年の老舗ですね。
【お弁当各種】
いろんなお弁当がラインナップされてます。どれもワンコイン以下ですので、リーズナブルなお店だと思います。
【狙いはこちら】
今日の狙いはこちらの「ナシゴレン」です。これがなかなか人気で12時前に訪問したんですが、あと二つになっていました。でも、その後補給されていましたんで、やっぱり人気なのかなぁ。
【中はこんな感じ】
中はこんな感じです。ドレッシングのかかったサラダとメインです。お漬け物も付属しています。「ナシゴレン」はインドネシヤやマレーシアでは一般的に食べられている焼き飯だそうですが、もちろん本土へ行ったことはありませんし、本格的なインドネシア店にも行ったことがないので、このお弁当屋さんでしか食べたことがないです。
【サラダを食べた後】
全体は玉子の薄焼きで覆われています。サイドのサラダを食べた後、玉子をめくってみるとこんな感じ。具はタマネギ、青いのは青唐辛子でしょうか、それと赤唐辛子、お肉類は使われてないみたいです。
ちょっとピリ辛で、その絶妙な加減が美味しいんですよね。
地元ではけっこう人気なお弁当屋さんなんで、他のメニューも今後試してみたいと思ってます。
【鈴家さん】
当工場からからほど近い向河原商店街の中程にある弁当専門の「鈴家」さんです。間口一間ほどの小さなお店ですが、昼食時近くなるとお客さんがたくさん立ち寄る人気店です。
店主さんに聞いてみたところ、他の場所で10年、今の場所に移って40年ほど営業されてるそうですから。創業50年の老舗ですね。
【お弁当各種】
いろんなお弁当がラインナップされてます。どれもワンコイン以下ですので、リーズナブルなお店だと思います。
【狙いはこちら】
今日の狙いはこちらの「ナシゴレン」です。これがなかなか人気で12時前に訪問したんですが、あと二つになっていました。でも、その後補給されていましたんで、やっぱり人気なのかなぁ。
【中はこんな感じ】
中はこんな感じです。ドレッシングのかかったサラダとメインです。お漬け物も付属しています。「ナシゴレン」はインドネシヤやマレーシアでは一般的に食べられている焼き飯だそうですが、もちろん本土へ行ったことはありませんし、本格的なインドネシア店にも行ったことがないので、このお弁当屋さんでしか食べたことがないです。
【サラダを食べた後】
全体は玉子の薄焼きで覆われています。サイドのサラダを食べた後、玉子をめくってみるとこんな感じ。具はタマネギ、青いのは青唐辛子でしょうか、それと赤唐辛子、お肉類は使われてないみたいです。
ちょっとピリ辛で、その絶妙な加減が美味しいんですよね。
地元ではけっこう人気なお弁当屋さんなんで、他のメニューも今後試してみたいと思ってます。