アクション・ベース2を作ります。 [その他プラモ]
さて、この日は先日購入したガンプラのアクション・ベース2を作ります。「2」ってからには「1」もあるのかも知れませんが、詳細は不明です。
【中身はこんな感じ】
ベースのパーツのランナーが一枚、それを組立てるためのビスとナット、本体の形状によっては必要となるビスと両面テープが付属しています。
【まずは支柱から】
まずは本体を支える支柱からです。本体を支える基部を組立てて支柱と接続、その後、支柱のカバーを取り付けます。中の支柱はスライドする構造になっていて高さを調整できます。支柱はギア状のモールドが施されていて、ストッパーでガッチリ固定できる仕組みです。
【本体を傾ける部分】
続いて本体と接合するのに最も近い部分です。プラのパーツをビスとナットで固定して、先ほどの支柱の先端に取り付けます。
この部分は左右自由に可動できますので、本体を傾けることができるようになります。いやぁ~、細かいトコまで作り手のニーズに応えられるよう工夫されてますね。
【ベース】
ベースは2枚とそれを接合する一つのパーツで構成されていますが、このアクション・ベース2を買い足せば無限にベースを広げられそうですね。
【支柱基部】
次は支柱とベースを接続させるためのパーツの組立てです。実はこのベース、左右のパーツを組立てるとき別パーツを挟まないといけない場面が何回かあるんですね。
うち2回ほど説明書をよく読まないで組みたてたため、一旦解体を余儀なくされました。元々勘合が素晴らしいので、一旦嵌めたパーツを離すのはそうとう大変です。力任せでピンを折ったら大変ですし。まずは手で少し隙間を作りマイナスドライバーを差し込んでって感じです。
【とりあえず接合】
今回ポージングを予定してるのは「RX-78-2ガンダム」ですが、アクション・ベース2との接合部分の形状は円形です。
キットによってはそれが角形だったり、囲い込むような箱形だったり、まったく対応してなくて自分で2.5mmのタップを切ってビス止めしなくちゃならないみたいです。ベースを作ったらその後は次回の記事と思っていたんですが、接合しちゃいました。
【調整】
その後調整します。まずは上体を起こして、両足を走っているように。上半身を少し斜めに傾けて躍動感を出します。銃を持つ右手も走りながら相手を狙うような感じに。実際には左手の楯も上下逆さまにしたりしてます。
でもって、ポージング完了。いかがでしょうか?
結果、高さ的にディスプレイコーナー(本棚)には収らなくなりました。
【PCラックにディスプレイ】
なんで、PCラック最上段のプリンターの脇にディスプレイ。様子を見て埃を払ってやらなければなりませんね。
【中身はこんな感じ】
ベースのパーツのランナーが一枚、それを組立てるためのビスとナット、本体の形状によっては必要となるビスと両面テープが付属しています。
【まずは支柱から】
まずは本体を支える支柱からです。本体を支える基部を組立てて支柱と接続、その後、支柱のカバーを取り付けます。中の支柱はスライドする構造になっていて高さを調整できます。支柱はギア状のモールドが施されていて、ストッパーでガッチリ固定できる仕組みです。
【本体を傾ける部分】
続いて本体と接合するのに最も近い部分です。プラのパーツをビスとナットで固定して、先ほどの支柱の先端に取り付けます。
この部分は左右自由に可動できますので、本体を傾けることができるようになります。いやぁ~、細かいトコまで作り手のニーズに応えられるよう工夫されてますね。
【ベース】
ベースは2枚とそれを接合する一つのパーツで構成されていますが、このアクション・ベース2を買い足せば無限にベースを広げられそうですね。
【支柱基部】
次は支柱とベースを接続させるためのパーツの組立てです。実はこのベース、左右のパーツを組立てるとき別パーツを挟まないといけない場面が何回かあるんですね。
うち2回ほど説明書をよく読まないで組みたてたため、一旦解体を余儀なくされました。元々勘合が素晴らしいので、一旦嵌めたパーツを離すのはそうとう大変です。力任せでピンを折ったら大変ですし。まずは手で少し隙間を作りマイナスドライバーを差し込んでって感じです。
【とりあえず接合】
今回ポージングを予定してるのは「RX-78-2ガンダム」ですが、アクション・ベース2との接合部分の形状は円形です。
キットによってはそれが角形だったり、囲い込むような箱形だったり、まったく対応してなくて自分で2.5mmのタップを切ってビス止めしなくちゃならないみたいです。ベースを作ったらその後は次回の記事と思っていたんですが、接合しちゃいました。
【調整】
その後調整します。まずは上体を起こして、両足を走っているように。上半身を少し斜めに傾けて躍動感を出します。銃を持つ右手も走りながら相手を狙うような感じに。実際には左手の楯も上下逆さまにしたりしてます。
でもって、ポージング完了。いかがでしょうか?
結果、高さ的にディスプレイコーナー(本棚)には収らなくなりました。
【PCラックにディスプレイ】
なんで、PCラック最上段のプリンターの脇にディスプレイ。様子を見て埃を払ってやらなければなりませんね。
ちょっと買い物に。 [その他プラモ]
先日、ルフロン川崎内にあるヨドバシカメラへちょっと買い物へ行ってきました。目的はもちろんプラモ関係のものです。
通販のヨドバシ.comで買うような単価ではないことと、帰りに崎陽軒のシュウマイ弁当を買って帰るのも兼ねてです。プラモ関係は4階なんですが久し振りに訪れたらレイアウト変更されていてちょっと歩き廻っちゃいました。このエリアは小物も多いんで買い物かごが用意されてます。で、最初に買い物かごに入れたのがコチラ。
【アクション・ベース2】
ガンプラにポーズをとらせたときに使う固定用の台ですね。ガンプラは普通に立たせておけば安定してますが、走って片足立ちになったりとか、ジャンプして攻撃するポーズをしたりすると自立してくれません。
今回「RX-78-2ガンダム」にちょっと動きを加えようと購入しました。
続いてはコチラ。
【ひら筆】
筆塗り用のひら筆のうちもっとも幅の狭い物です。下の画像右側が今まで使っていたひら筆ですが、同じタミヤ製です。以前の物は軸が木製ですし、筆の穂先も動物の毛のようです。しかもいつから使っているかは記憶が定かではありませんが、もう20年以上使ってたと思います。穂先がかなり短くなって、塗料の吸いも悪いし塗りにくい状態です。
一方、新しく購入したほうは軸も穂先も樹脂のようで、これならOKでしょ。本当は極細面相筆も2本ほど欲しかったんですが、高い・高い!施錠された展示ケースに入っていて店員さんに言わないと実物を手に取れないんです。まぁコチラは使う頻度も少ないし、手持ちの2種の太さの面相筆ももう少し使えそうだから買いませんでした。
【スペアボトル】
最後の買い物がコチラ。スペアボトル、そう空瓶です。一般に売っているプラモ用塗料はエアブラシに使うには濃度が濃すぎます。なんでこちらを使って希釈したり混色します。
私はかなり薄い塗料をエアブラシ用として使うほうだと思います。濃い目に溶いた塗料で一発で決めるモデラーもいるようですが、私は薄めの塗料で3回くらいで吹いて仕上げます。
さてさて、ではなぜこのようなものを買ってきたのか?まぁアクション・パネルは動きのないガンプラを少しでも見映えが良くなるようになんですが・・・。
ガンプラを連続で4体制作して、完成すればそれぞれ外観は特徴的でカッコ良いんですけど、パーツ構成・制作工程がほぼ同じで少々飽きてきました。なんで久し振りに飛行機プラモでもとちょっと思ってます。
ひら筆は主車輪のタイヤ用です。飛行機プラモの場合、私はほとんどエアブラシで塗装しますが主車輪のタイヤは筆で塗ることが多いんですよね。というのもホィールハブの円形をマスキングするのが大変だし、タイヤとハブの境は極細面相筆で塗ってあとはひら筆ってのが定番です。
あとスペアボトルは新しい色を2色予定してるからなんですよぉ~。まぁ飛行機プラモを再開するのかもかなり怪しいんですけど(未開封のガンプラ一体購入済みだし)。
今後、どう展開するか注目願います。
通販のヨドバシ.comで買うような単価ではないことと、帰りに崎陽軒のシュウマイ弁当を買って帰るのも兼ねてです。プラモ関係は4階なんですが久し振りに訪れたらレイアウト変更されていてちょっと歩き廻っちゃいました。このエリアは小物も多いんで買い物かごが用意されてます。で、最初に買い物かごに入れたのがコチラ。
【アクション・ベース2】
ガンプラにポーズをとらせたときに使う固定用の台ですね。ガンプラは普通に立たせておけば安定してますが、走って片足立ちになったりとか、ジャンプして攻撃するポーズをしたりすると自立してくれません。
今回「RX-78-2ガンダム」にちょっと動きを加えようと購入しました。
続いてはコチラ。
【ひら筆】
筆塗り用のひら筆のうちもっとも幅の狭い物です。下の画像右側が今まで使っていたひら筆ですが、同じタミヤ製です。以前の物は軸が木製ですし、筆の穂先も動物の毛のようです。しかもいつから使っているかは記憶が定かではありませんが、もう20年以上使ってたと思います。穂先がかなり短くなって、塗料の吸いも悪いし塗りにくい状態です。
一方、新しく購入したほうは軸も穂先も樹脂のようで、これならOKでしょ。本当は極細面相筆も2本ほど欲しかったんですが、高い・高い!施錠された展示ケースに入っていて店員さんに言わないと実物を手に取れないんです。まぁコチラは使う頻度も少ないし、手持ちの2種の太さの面相筆ももう少し使えそうだから買いませんでした。
【スペアボトル】
最後の買い物がコチラ。スペアボトル、そう空瓶です。一般に売っているプラモ用塗料はエアブラシに使うには濃度が濃すぎます。なんでこちらを使って希釈したり混色します。
私はかなり薄い塗料をエアブラシ用として使うほうだと思います。濃い目に溶いた塗料で一発で決めるモデラーもいるようですが、私は薄めの塗料で3回くらいで吹いて仕上げます。
さてさて、ではなぜこのようなものを買ってきたのか?まぁアクション・パネルは動きのないガンプラを少しでも見映えが良くなるようになんですが・・・。
ガンプラを連続で4体制作して、完成すればそれぞれ外観は特徴的でカッコ良いんですけど、パーツ構成・制作工程がほぼ同じで少々飽きてきました。なんで久し振りに飛行機プラモでもとちょっと思ってます。
ひら筆は主車輪のタイヤ用です。飛行機プラモの場合、私はほとんどエアブラシで塗装しますが主車輪のタイヤは筆で塗ることが多いんですよね。というのもホィールハブの円形をマスキングするのが大変だし、タイヤとハブの境は極細面相筆で塗ってあとはひら筆ってのが定番です。
あとスペアボトルは新しい色を2色予定してるからなんですよぉ~。まぁ飛行機プラモを再開するのかもかなり怪しいんですけど(未開封のガンプラ一体購入済みだし)。
今後、どう展開するか注目願います。
銃身変えました。 [その他プラモ]
さて先日、ガンプラの「ライトニングガンダム」完成の記事を掲載させていただいたところ、nice、温かいコメントを多くいただきありがとうございました。
その中で、hiro_kobaさんは銃(正式名称:ビームライフル(ロングバレル))のデカさに驚かれ、tetsuanさんからは本体とのバランスの問題を提起していただきました。
それらを踏まえて、改めて完成品を見てみるとたしかに銃がデカ過ぎ、全体のバランスもイマイチだなぁ~と思うようになりました。したがって銃身を通常のものと交換することにしました。
【完成状態】
こちらがロングバレルを装備した完成状態です。
【銃身を外します】
幸いにも銃身と銃基部との接合部分は銃のグリップを持っている手の外側にありますので、銃を持ったままの状態で銃身の取り外しが可能です。
とはいえ、スナップタイトで勘合の良いキットですので外すのはけっこう大変。他の部分にダメージを与えてはいけませんので、丁寧にすこしずつ・・・。
【通常の銃身装着】
でもって、通常の長さの銃身を装着します。ロングバレルだとなんとなく長距離の射撃というイメージでしたので銃身を少し上向きにしていましたが、短い銃身だともうちょっと近距離間の打ち合いなのかと。なんで右肩の関節を微調整して銃身をほぼ水平にしました。
なぁ~るほど、こちらのほうがバランスが良くカッコえぇ~わ~。箱絵に惑わされてロングバレルにしちゃったのは失敗だったかな?
でも左腕に装着してるシールドを外して銃の台にしてロングバレルを構える姿もカッコ良いかも?なんて考えたりしてます。
【ディスプレイコーナーへ】
最終的には自室のディスプレイコーナーへ。以前と比べると半分くらいにスペースですね。先に製作したガンプラ3体はただ立っているだけなんで、これらも説明書を頼りに少しポーズをとらせてみようかな、なんて思ってます。
その中で、hiro_kobaさんは銃(正式名称:ビームライフル(ロングバレル))のデカさに驚かれ、tetsuanさんからは本体とのバランスの問題を提起していただきました。
それらを踏まえて、改めて完成品を見てみるとたしかに銃がデカ過ぎ、全体のバランスもイマイチだなぁ~と思うようになりました。したがって銃身を通常のものと交換することにしました。
【完成状態】
こちらがロングバレルを装備した完成状態です。
【銃身を外します】
幸いにも銃身と銃基部との接合部分は銃のグリップを持っている手の外側にありますので、銃を持ったままの状態で銃身の取り外しが可能です。
とはいえ、スナップタイトで勘合の良いキットですので外すのはけっこう大変。他の部分にダメージを与えてはいけませんので、丁寧にすこしずつ・・・。
【通常の銃身装着】
でもって、通常の長さの銃身を装着します。ロングバレルだとなんとなく長距離の射撃というイメージでしたので銃身を少し上向きにしていましたが、短い銃身だともうちょっと近距離間の打ち合いなのかと。なんで右肩の関節を微調整して銃身をほぼ水平にしました。
なぁ~るほど、こちらのほうがバランスが良くカッコえぇ~わ~。箱絵に惑わされてロングバレルにしちゃったのは失敗だったかな?
でも左腕に装着してるシールドを外して銃の台にしてロングバレルを構える姿もカッコ良いかも?なんて考えたりしてます。
【ディスプレイコーナーへ】
最終的には自室のディスプレイコーナーへ。以前と比べると半分くらいにスペースですね。先に製作したガンプラ3体はただ立っているだけなんで、これらも説明書を頼りに少しポーズをとらせてみようかな、なんて思ってます。
最終組立、そして完成です。 [その他プラモ]
【全ての部位が揃い踏み】
さて、前回武器等を作ったので全ての部位が揃いました。今回はそれらを組立てて完成させたいと思います。まずは頭部からです。
【頭部と胴体】
まずは頭部を胴体に取り付けます。頭部のこめかみ部分にはバルカン砲(実体弾兵器で連射に優れミサイルの迎撃に使うものだそうです)を装備していますが、当時にいただいたコメントでバルカン砲部分の墨入れが画像が小さくて分かりづらいというご意見をいただきました。
今回はスマホの限界まで接写してみましたがいかがでしょう?おかげで胸のあたりはちょっとピンボケになっていますね。画像をクリックしていただけると少し拡大しますんで、よろしかったらお試しください。
【両腕装着】
次は胴体に両腕を装着します。間違えないよう右腕にマスキングテープでマーキングしておきましたのでスムーズに装着完了です。
【腰と両足】
続いて下半身です。腰と両足を合体させて、腰のサイドシールドを取り付けて完了です。
【上下合体】
ここで上半身と下半身を合体させます。そして左腕に普段はシールド、精密射撃の時には取り外して銃身を安定させる台(正式名称:バイポッド)を取り付けて本体は完成です。
【本体完成】
完成した姿はこんな感じ。せっかく加工した左腕に装備しているシールドのビームバルカンの銃口は下を向いているので、ほとんど見えませんね。
【銃を持たせます】
さて、次は銃(正式名称:ビームライフル(ロングバレル)」を持たせます。右手に銃の下のグリップ、左手は肩と肘の関節を調整して銃側面のグリップを持たせます。
説明書の完成画像を参考にしているんですが、このままだと銃身が下を向いてしまします。斜め上に銃身を向けたいんですけど・・・。
【なんとか近い形に】
よくよく観察してみると銃尻が右腕に当たっていて銃身が上を向いていません。なんで右肩の関節を外へ開くよう調節し、銃尻を脇へ挟むようにして銃身を上へ向けることができました。
両足も少し踏ん張った状態にポージング。右足の腿の接合部の勘合が少し緩く、調整中に取れちゃったりして少し苦労しましたが、なんとか理想に近い形になりました。これで完成で~っす。
【自室のディスプレーコーナーへ】
で、自室のディスプレーコーナー(って本棚の一部ですけど)へ。銃身が長いんで一体で棚半分ほど占領です。おかげでここに飾ってあった米海軍機3機を階下のサイドボードへ移動しました。
さてさて、これからどうしようかってことですが、いろいろ思案中です。
さて、前回武器等を作ったので全ての部位が揃いました。今回はそれらを組立てて完成させたいと思います。まずは頭部からです。
【頭部と胴体】
まずは頭部を胴体に取り付けます。頭部のこめかみ部分にはバルカン砲(実体弾兵器で連射に優れミサイルの迎撃に使うものだそうです)を装備していますが、当時にいただいたコメントでバルカン砲部分の墨入れが画像が小さくて分かりづらいというご意見をいただきました。
今回はスマホの限界まで接写してみましたがいかがでしょう?おかげで胸のあたりはちょっとピンボケになっていますね。画像をクリックしていただけると少し拡大しますんで、よろしかったらお試しください。
【両腕装着】
次は胴体に両腕を装着します。間違えないよう右腕にマスキングテープでマーキングしておきましたのでスムーズに装着完了です。
【腰と両足】
続いて下半身です。腰と両足を合体させて、腰のサイドシールドを取り付けて完了です。
【上下合体】
ここで上半身と下半身を合体させます。そして左腕に普段はシールド、精密射撃の時には取り外して銃身を安定させる台(正式名称:バイポッド)を取り付けて本体は完成です。
【本体完成】
完成した姿はこんな感じ。せっかく加工した左腕に装備しているシールドのビームバルカンの銃口は下を向いているので、ほとんど見えませんね。
【銃を持たせます】
さて、次は銃(正式名称:ビームライフル(ロングバレル)」を持たせます。右手に銃の下のグリップ、左手は肩と肘の関節を調整して銃側面のグリップを持たせます。
説明書の完成画像を参考にしているんですが、このままだと銃身が下を向いてしまします。斜め上に銃身を向けたいんですけど・・・。
【なんとか近い形に】
よくよく観察してみると銃尻が右腕に当たっていて銃身が上を向いていません。なんで右肩の関節を外へ開くよう調節し、銃尻を脇へ挟むようにして銃身を上へ向けることができました。
両足も少し踏ん張った状態にポージング。右足の腿の接合部の勘合が少し緩く、調整中に取れちゃったりして少し苦労しましたが、なんとか理想に近い形になりました。これで完成で~っす。
【自室のディスプレーコーナーへ】
で、自室のディスプレーコーナー(って本棚の一部ですけど)へ。銃身が長いんで一体で棚半分ほど占領です。おかげでここに飾ってあった米海軍機3機を階下のサイドボードへ移動しました。
さてさて、これからどうしようかってことですが、いろいろ思案中です。
武器等を作ります。 [その他プラモ]
「ライトニングガンダム」の製作もそろそろ大詰めです。この日は残った武器等を作って行きます。まずは銃の基部(正式名称:ハンドガンとセンサーユニット)です。
説明書には「威力は弱いが」とあるんで、ちょっとガッカリ。その後出てくる銃身と組み合わせるとかなりデカイんで、相当な威力なのかと思っていました。
【銃基部】
いつもの通りパーツの切り出し、ゲート部分の整形、あと指定された箇所へシールを貼り付けて行きます。
続いて銃身を作ります。銃身のパーツ状態での画像を撮り忘れたか削除してしまったかで、なんだか中途半端な状態からのご紹介になってしまって恐縮です。
【銃身】
銃身は通常の長さのものとロングバレルという長銃身の二種類のパーツが用意されています。所定の位置にシールを貼って、左右を合体させるのはどちらも共通です。
今回は見映えが良さそうなロングバレルを採用します。次は左腕のシールドです。
【左腕のシールド】
この部位は普段は左腕のシールドとして装着していますが、精密射撃のときにはこれを取り外して銃身を安定させる台(正式名称:バイポッド)としても使用します。実際、箱絵はその状態になっていますね。
このシールドにはビームバルカンを装備してるんですが(赤〇のとこです)、金型の抜きの関係で銃口がモールドされていません。ここでモールドしようとするとスライド金型を使って、かなりのコストが掛かると思います。
どうしようかと思ったんですが「まぁ、お気楽な製作だしこのままでいいっか」とこの時は思い、普通に製作続行。
【ふと気付くと】
ふと気付くと大きなシールが一枚残っています。説明書を改めて見返してみると銃尻の部分のシールでした。
【剣の刃】
今回は剣(正式名称:ビームサーベル)を持たせる予定はないんで不要なパーツですが、せっかくですから切り出し・整形してストックへ。過去3体分のガンプラの使わないパーツがけっこう溜まってます。
で、これで全ての主要部位が揃ったんで次回は全体組立てなんですが・・・。気になっちゃったのが一カ所。そう腕のシールドのビームバルカンの銃口です。
どうしようかなぁ~と思案しつつ、やっぱり追加加工することに後日ですがしました。
【使う道具はコチラ】
使う道具はカルコ(材木等に直線を引く大工道具「墨壺」の一部)、ピンバイス、極細ドリルセットです。ドリルセットは0.3mmから1.0mmは0.1mm間隔、それと1.2mm、1.5mmがセットになっています。残念ながら0.3mmは以前、使用中に折れてしまい今は欠品です。
【加工前】
一旦パーツを外したのがこんな感じです。左右の円形部分がビームバルカンの銃口ですが、ほとんどなにもモールドがありません。
【加工後】
まずはカルコでドリルの刃をたてる当たりを付けます。これをやっておかない平面にいきなりドリルを当てると刃が滑って思わぬ位置を掘ってしまいます。
今回は0.9mmのドリルで開口しました。2mmほど掘って楊枝を使ってエナメル系の塗料で墨入れ。乾燥を待って塗料のはみ出た部分を溶剤を染み込ませたベビー綿棒で拭き取って完了です。
いやぁ~、これで気になっていた部分も処理できてスッキリ。次回は全体組立てで完成予定です。今回は今までと違って説明書の完成写真を参考にポージングしてみようかなと思っております。
説明書には「威力は弱いが」とあるんで、ちょっとガッカリ。その後出てくる銃身と組み合わせるとかなりデカイんで、相当な威力なのかと思っていました。
【銃基部】
いつもの通りパーツの切り出し、ゲート部分の整形、あと指定された箇所へシールを貼り付けて行きます。
続いて銃身を作ります。銃身のパーツ状態での画像を撮り忘れたか削除してしまったかで、なんだか中途半端な状態からのご紹介になってしまって恐縮です。
【銃身】
銃身は通常の長さのものとロングバレルという長銃身の二種類のパーツが用意されています。所定の位置にシールを貼って、左右を合体させるのはどちらも共通です。
今回は見映えが良さそうなロングバレルを採用します。次は左腕のシールドです。
【左腕のシールド】
この部位は普段は左腕のシールドとして装着していますが、精密射撃のときにはこれを取り外して銃身を安定させる台(正式名称:バイポッド)としても使用します。実際、箱絵はその状態になっていますね。
このシールドにはビームバルカンを装備してるんですが(赤〇のとこです)、金型の抜きの関係で銃口がモールドされていません。ここでモールドしようとするとスライド金型を使って、かなりのコストが掛かると思います。
どうしようかと思ったんですが「まぁ、お気楽な製作だしこのままでいいっか」とこの時は思い、普通に製作続行。
【ふと気付くと】
ふと気付くと大きなシールが一枚残っています。説明書を改めて見返してみると銃尻の部分のシールでした。
【剣の刃】
今回は剣(正式名称:ビームサーベル)を持たせる予定はないんで不要なパーツですが、せっかくですから切り出し・整形してストックへ。過去3体分のガンプラの使わないパーツがけっこう溜まってます。
で、これで全ての主要部位が揃ったんで次回は全体組立てなんですが・・・。気になっちゃったのが一カ所。そう腕のシールドのビームバルカンの銃口です。
どうしようかなぁ~と思案しつつ、やっぱり追加加工することに後日ですがしました。
【使う道具はコチラ】
使う道具はカルコ(材木等に直線を引く大工道具「墨壺」の一部)、ピンバイス、極細ドリルセットです。ドリルセットは0.3mmから1.0mmは0.1mm間隔、それと1.2mm、1.5mmがセットになっています。残念ながら0.3mmは以前、使用中に折れてしまい今は欠品です。
【加工前】
一旦パーツを外したのがこんな感じです。左右の円形部分がビームバルカンの銃口ですが、ほとんどなにもモールドがありません。
【加工後】
まずはカルコでドリルの刃をたてる当たりを付けます。これをやっておかない平面にいきなりドリルを当てると刃が滑って思わぬ位置を掘ってしまいます。
今回は0.9mmのドリルで開口しました。2mmほど掘って楊枝を使ってエナメル系の塗料で墨入れ。乾燥を待って塗料のはみ出た部分を溶剤を染み込ませたベビー綿棒で拭き取って完了です。
いやぁ~、これで気になっていた部分も処理できてスッキリ。次回は全体組立てで完成予定です。今回は今までと違って説明書の完成写真を参考にポージングしてみようかなと思っております。
腰廻りを作ります。 [その他プラモ]
さて、この日は「ライトニングガンダム」の腰廻りを作ります。これが完成すると後は武器等とかが残るだけで、本体の主要部位はほぼ完了です。
【腰廻りのパーツ】
画像左がお尻、その下が足と接続する部分のパーツです。右側は腰の前部分になります。
【シールを貼ります】
腰の後ろ側、下の部分に説明書に従ってシールを貼ります。このシールを貼った色の違う部分にどのような機能があるのか?説明書には記述がありませんので、分かりません。
【続いて足の付け根】
続いて足の付け根と腹部へ接合するためのパーツを挟み込んで、腰の前部分のパーツと接合します。他のガンプラもそうなんですが、お尻の穴の辺りに軟質プラのホゾ穴があるようになっていて、別売りのアクションベースを購入して組み合わせると空を飛んでいるところとか、いろんなポーズにすることができるようになっています。
もっとも、私はアクションベースを買ったことはありませんけど・・・。
【腰のサイドシールド】
腰廻りの最後はサイドのシールドです。これには内側に剣(正式名称:ビームサーベル)の柄を組み込みます。これを外して手に持つとビームの刃が発生するという設定です。
今回は両手で銃(正式名称:ビームライフル)を持たせる予定なので、柄はここに収納しておきます。このサイドシールドは足を腰に接合した上から装着するので、腰廻りの製作はここで一旦完了です。
次回は残る武器等を作りたいと思います。
【腰廻りのパーツ】
画像左がお尻、その下が足と接続する部分のパーツです。右側は腰の前部分になります。
【シールを貼ります】
腰の後ろ側、下の部分に説明書に従ってシールを貼ります。このシールを貼った色の違う部分にどのような機能があるのか?説明書には記述がありませんので、分かりません。
【続いて足の付け根】
続いて足の付け根と腹部へ接合するためのパーツを挟み込んで、腰の前部分のパーツと接合します。他のガンプラもそうなんですが、お尻の穴の辺りに軟質プラのホゾ穴があるようになっていて、別売りのアクションベースを購入して組み合わせると空を飛んでいるところとか、いろんなポーズにすることができるようになっています。
もっとも、私はアクションベースを買ったことはありませんけど・・・。
【腰のサイドシールド】
腰廻りの最後はサイドのシールドです。これには内側に剣(正式名称:ビームサーベル)の柄を組み込みます。これを外して手に持つとビームの刃が発生するという設定です。
今回は両手で銃(正式名称:ビームライフル)を持たせる予定なので、柄はここに収納しておきます。このサイドシールドは足を腰に接合した上から装着するので、腰廻りの製作はここで一旦完了です。
次回は残る武器等を作りたいと思います。
左足を作ります。 [その他プラモ]
さて、この日は「ライトニングガンダム」の左足を作ります。製作工程は右足と同様なので、詳細は割愛させていただきます。
【左足の主要部分】
右足と同様、左足の主要部分が組み上がりました。これを組立てれば左足完成です。
【左足完成】
でもって左足も完成です。
【両足揃いました】
これで両足揃いました。次は腰廻りを製作したいと思います。
実は「RX-121-2ガンダムTR-1ヘイゼル2号機ア-リ-タイム」なるガンプラをヨドバシ.comで購入しているんですが、ガンプラ製作が続いているんで、ちょっと飽きてます。
まぁ、まずは「ライトニングガンダム」を完成させてからのことですが、次作はちょっとどうしようか思案中です。
【左足の主要部分】
右足と同様、左足の主要部分が組み上がりました。これを組立てれば左足完成です。
【左足完成】
でもって左足も完成です。
【両足揃いました】
これで両足揃いました。次は腰廻りを製作したいと思います。
実は「RX-121-2ガンダムTR-1ヘイゼル2号機ア-リ-タイム」なるガンプラをヨドバシ.comで購入しているんですが、ガンプラ製作が続いているんで、ちょっと飽きてます。
まぁ、まずは「ライトニングガンダム」を完成させてからのことですが、次作はちょっとどうしようか思案中です。
右足を作ります。 [その他プラモ]
さて、この日は「ライトニングガンダム」の右足を作ります。これまでのキットは足の裏のパーツが一つでしたが、このキットはつま先と踵が別パーツです。
【足首から先】
さらに踵のパーツにかなり大きいシールを貼り付ける必要があります。貼り付ける先は平面の構成ですが多面のためちょっと心配です。
【シール貼り付け】
そこはさすがバンダイ、シールと接着先がしっかりとフィットしていて綺麗に貼ることができました。
【足首から先】
足首から先は左右共通ですので、同じ物を二つ組立てます。
【足首の関節】
足首の関節も左右共通ですので、同じ物を二つ組立てます。
【膝関節】
ここからは左右が対称となってきますので、別々に組立て。まずは膝関節です。
【足外側】
続いて足外側のパーツに膝関節等のパーツを組み込みます。
【足内側と合体】
でもって足内側、腿、腰部分へ取り付ける部分を組立て。
【膝から下のパーツ合体】
ここで膝から下のパーツを合体です。
【右足完成】
腿と腰への接合部分を組立て、右足の主要部品が揃いました。それを組立てて右足完成です。一応間違えないように右足であることをマスキングテープを貼って表示しておきます。
さて、次は左足ですがほぼ同じ工程なので簡略してお届けします。つま先と踵が別パーツになってるこのキットですが、そこが可動するワケではないんですよね。なので、踵を上げたポーズをとることはできません。
【足首から先】
さらに踵のパーツにかなり大きいシールを貼り付ける必要があります。貼り付ける先は平面の構成ですが多面のためちょっと心配です。
【シール貼り付け】
そこはさすがバンダイ、シールと接着先がしっかりとフィットしていて綺麗に貼ることができました。
【足首から先】
足首から先は左右共通ですので、同じ物を二つ組立てます。
【足首の関節】
足首の関節も左右共通ですので、同じ物を二つ組立てます。
【膝関節】
ここからは左右が対称となってきますので、別々に組立て。まずは膝関節です。
【足外側】
続いて足外側のパーツに膝関節等のパーツを組み込みます。
【足内側と合体】
でもって足内側、腿、腰部分へ取り付ける部分を組立て。
【膝から下のパーツ合体】
ここで膝から下のパーツを合体です。
【右足完成】
腿と腰への接合部分を組立て、右足の主要部品が揃いました。それを組立てて右足完成です。一応間違えないように右足であることをマスキングテープを貼って表示しておきます。
さて、次は左足ですがほぼ同じ工程なので簡略してお届けします。つま先と踵が別パーツになってるこのキットですが、そこが可動するワケではないんですよね。なので、踵を上げたポーズをとることはできません。
両腕揃いました。 [その他プラモ]
さて、この日は「ライトニングガンダム」の左腕を作ります。基本的には右腕と製作工程は同じなので、そのへんは省略して違いだけご紹介します。
左腕には右腕にない接近戦用の銃(正式名称:ビームバルカン)を装備していることは既述です。その銃口の奥行きを表現するために黒艶消しで塗装しました。
【ビームバルカン銃口】
組立てた後、塗装したんですがこれがけっこう難儀で、パーツの状態で塗装したほうが良かったかも。最初はスミ入れ用の塗料を流し込んだんですが、やはり塗料が薄く発色してくれません。なので「ガンダムマーカー」なるペン型の塗料を搾り出して、極細綿棒でちょんちょんと叩くようにして塗装。「ガンダムマーカー」はアルコール系の塗料なんで、はみ出た部分はこれまた専用の「ガンダム消し」を綿棒に染み込ませ拭き取ることでなんとか塗装完了です。
【手を作ります】
続いて手を作りますが、右手と違ってグーとパーのパーツが用意されています。銃には二カ所グリップがあるんですが、今回は両手でそれを握らせる予定なんでグーのパーツを採用。でも一応パーのパーツも組立てて保管しておきます。
【両腕揃いました】
そうこうして両腕揃いました。次回は足を作っていきたいと思います。今までのガンプラ三体に比べて足がそうとうガッチリしていてパーツ数も多いです。
でも、足が完成すると完成間近になりますんで、次作をどうするかそろそろ考えなくてはなりません。
左腕には右腕にない接近戦用の銃(正式名称:ビームバルカン)を装備していることは既述です。その銃口の奥行きを表現するために黒艶消しで塗装しました。
【ビームバルカン銃口】
組立てた後、塗装したんですがこれがけっこう難儀で、パーツの状態で塗装したほうが良かったかも。最初はスミ入れ用の塗料を流し込んだんですが、やはり塗料が薄く発色してくれません。なので「ガンダムマーカー」なるペン型の塗料を搾り出して、極細綿棒でちょんちょんと叩くようにして塗装。「ガンダムマーカー」はアルコール系の塗料なんで、はみ出た部分はこれまた専用の「ガンダム消し」を綿棒に染み込ませ拭き取ることでなんとか塗装完了です。
【手を作ります】
続いて手を作りますが、右手と違ってグーとパーのパーツが用意されています。銃には二カ所グリップがあるんですが、今回は両手でそれを握らせる予定なんでグーのパーツを採用。でも一応パーのパーツも組立てて保管しておきます。
【両腕揃いました】
そうこうして両腕揃いました。次回は足を作っていきたいと思います。今までのガンプラ三体に比べて足がそうとうガッチリしていてパーツ数も多いです。
でも、足が完成すると完成間近になりますんで、次作をどうするかそろそろ考えなくてはなりません。
右腕を作ります。 [その他プラモ]
さて、この日は「ライトニングガンダム」の右腕を作ります。まずは肘の関節からです。
【肘関節】
いつものようにニッパでパーツを切り出し、デザインナイフで荒仕あげ、金ヤスリで仕上げて組立てます。
【肘から先と二の腕】
続いて腕の外板のパーツを切り出して組立てて行きます。
【シールの貼り付け】
肘から先の部分にはシールを貼り付ける指定ですので、凹モールド部分にシールを貼り付けます。幅が1mm以下のシールですんで、けっこう難儀です。ピンセットでつまみ上げて所定の場所にセット。その後、爪楊枝でしごいて密着させます。
【二の腕のパーツ取り付け】
二の腕のパーツを組み込んで、ほぼ腕は完了。
【肩】
でもって次は肩ですが、これは左右共通なので同じ物を二つ作ります。
【右手】
右手は銃(正式名称:ビームライフル)のグリップを握らせるか、剣(正式名称:ビームサーベル)を持たせるかの選択なんですが、どちらにしてもグーなのでパーツも一択です。
【肩廻りのシールド】
肩廻りのシールドはけっこうパーツ数も多くて大変でした。
【照準用レーダー?】
その中で、説明書には詳しい説明がないんですが照準用のレーダー部分にシールを貼ります。両肩にあるんですが、一つでも良いような気がちょっとしてしまいます。
【右腕完了】
でもって右腕完了です。今回は手まで付けているので左右は間違いづらいとは思いますが、念のため右腕のマーキングをして作業終了です。
次回は左腕ですが、右腕にはない短距離戦用の「ビームバルカン」を装備してます。そのへんをどう処理するか、思案中です。
【肘関節】
いつものようにニッパでパーツを切り出し、デザインナイフで荒仕あげ、金ヤスリで仕上げて組立てます。
【肘から先と二の腕】
続いて腕の外板のパーツを切り出して組立てて行きます。
【シールの貼り付け】
肘から先の部分にはシールを貼り付ける指定ですので、凹モールド部分にシールを貼り付けます。幅が1mm以下のシールですんで、けっこう難儀です。ピンセットでつまみ上げて所定の場所にセット。その後、爪楊枝でしごいて密着させます。
【二の腕のパーツ取り付け】
二の腕のパーツを組み込んで、ほぼ腕は完了。
【肩】
でもって次は肩ですが、これは左右共通なので同じ物を二つ作ります。
【右手】
右手は銃(正式名称:ビームライフル)のグリップを握らせるか、剣(正式名称:ビームサーベル)を持たせるかの選択なんですが、どちらにしてもグーなのでパーツも一択です。
【肩廻りのシールド】
肩廻りのシールドはけっこうパーツ数も多くて大変でした。
【照準用レーダー?】
その中で、説明書には詳しい説明がないんですが照準用のレーダー部分にシールを貼ります。両肩にあるんですが、一つでも良いような気がちょっとしてしまいます。
【右腕完了】
でもって右腕完了です。今回は手まで付けているので左右は間違いづらいとは思いますが、念のため右腕のマーキングをして作業終了です。
次回は左腕ですが、右腕にはない短距離戦用の「ビームバルカン」を装備してます。そのへんをどう処理するか、思案中です。