【番外編】本棚を整理しました。 [その他]
飛行機プラモの製作を再開する前、しばらくガンプラを製作していた時期がありました。うち2体「RX-78-2ガンダム」と「MS-06Sシャァ専用ザクⅡ」は別売のアクションベースでポーズを付けてパソコンラック上段のプリリンターの横に飾っておきました。
【こんな感じ】
室内にそのまま置いてあるので、けっこう埃が付くんですよね。で、たまに筆で埃を払ってやる必要がありました。
他の2体「MS-06FZザクⅡ改」と「ライトニングガンダム」はかつて飛行機のキットを収納していた棚の中に格納していました。
埃を定期的に掃除するのも面倒だし、せっかく作ったガンプラを見れない状態なので本棚を整理することにしました。
【こんな状態】
本棚兼プラモの完成品の展示コーナーですが、いっかくがこんな状態です。20年以上前の「モデルアート」が30冊くらい、それと興味があった号を購入した科学雑誌「ニュートン」が10冊くらい。
画像はありませんが、本棚下段の戸棚にも「モデルアート」が20冊くらい。これらを全部処分することにしました。上段の本を撤去した場所にはガンプラを置く予定です。
【本は重い】
処分する本を取り敢えず出しました。それにしても本って思った以上に重いです。最初は二束くらいでまとめればと考えていたんですが、結局四束。
回収日は毎週火曜日ですので、月曜日に作業しましたが冷房してても汗だくになりました。翌日の搬出に備えて玄関先に集積。二束ずつ持って階段を下りましたが注意してないと危険なくらい重いです。
【空いたスペースに】
空いたスペースにガンプラを展示です。これで面倒な埃払いからも開放されると思います。
で、本の回収ですが他にも段ボールとかあって、朝8:00までに集積所へ持って行くルールです。目覚ましをちゃんとセットして準備をしてたんですが、回収日の前日の夜9:00頃です。
妻から「フライングでいっぱい資源ゴミが出されていたんで、置いてきた。」との報告。幸い集積所は当工場の門を出たすぐ右なんで距離は無いですが、けっこう重かったはず。妻には感謝です。
次回は飛行機プラモの製作記に戻りたいと思います・
【こんな感じ】
室内にそのまま置いてあるので、けっこう埃が付くんですよね。で、たまに筆で埃を払ってやる必要がありました。
他の2体「MS-06FZザクⅡ改」と「ライトニングガンダム」はかつて飛行機のキットを収納していた棚の中に格納していました。
埃を定期的に掃除するのも面倒だし、せっかく作ったガンプラを見れない状態なので本棚を整理することにしました。
【こんな状態】
本棚兼プラモの完成品の展示コーナーですが、いっかくがこんな状態です。20年以上前の「モデルアート」が30冊くらい、それと興味があった号を購入した科学雑誌「ニュートン」が10冊くらい。
画像はありませんが、本棚下段の戸棚にも「モデルアート」が20冊くらい。これらを全部処分することにしました。上段の本を撤去した場所にはガンプラを置く予定です。
【本は重い】
処分する本を取り敢えず出しました。それにしても本って思った以上に重いです。最初は二束くらいでまとめればと考えていたんですが、結局四束。
回収日は毎週火曜日ですので、月曜日に作業しましたが冷房してても汗だくになりました。翌日の搬出に備えて玄関先に集積。二束ずつ持って階段を下りましたが注意してないと危険なくらい重いです。
【空いたスペースに】
空いたスペースにガンプラを展示です。これで面倒な埃払いからも開放されると思います。
で、本の回収ですが他にも段ボールとかあって、朝8:00までに集積所へ持って行くルールです。目覚ましをちゃんとセットして準備をしてたんですが、回収日の前日の夜9:00頃です。
妻から「フライングでいっぱい資源ゴミが出されていたんで、置いてきた。」との報告。幸い集積所は当工場の門を出たすぐ右なんで距離は無いですが、けっこう重かったはず。妻には感謝です。
次回は飛行機プラモの製作記に戻りたいと思います・
謹賀新年 [その他]
突然TVが・・・。 [その他]
当ブログはたいてい土曜日の午後に製作しているプラモの様子を翌日曜日の午後にアップしてるんですが、今週はちょっと非常事態が発生してしまいました。
私が使っているPCは富士通のFMVで、TVも元々インストールされている「digitalTVbox」というアプリを通して視聴していました。それが先週金曜日に突然なんの反応も示さなくなりました。その時は午前中はプールへ行って、午後から復旧作業なんてお気楽に考えていたんですが、いっこうに復旧しません。
翌、土曜日はプールをお休みして朝から復旧作業。富士通のHPにアクセスして指示通りの工程でいろいろやってみますが、まったくダメ。富士通のメンバー登録をしていたので、チャットでの相談できることが分かり早速アクセス。
ありがたいことに日曜日も対応してくださいます。最初は接続までちょっと待たされましたが、一度ご担当者様に繋がると、ほぼオンタイムでアドバイスをいただけます。それに従っていろいろやってみましたが、ほとんどが前日HPにあった復旧内容。それでも新しいアドバイスもいただきましたので試してみましたが、これまたまったくダメ。
終いには「システムの復旧」「システムの初期化」を提案されました。さすがにそれはデータのバックアップや手間とリスクを伴うので断念。
いっそ外付けのTVチューナーを買ったほうが良いと判断し、ヨドバシ.comで調べましたが種類が多すぎて値段もピンキリ。なので本日直接店舗へ出向いて店員さんと相談しながらチューナーを買ってきました。
本体のセッティングは簡単で、後は指定のURLからアプリをDLしてインストールするだけなんですが、これが一筋縄では行きません。インストールするとアイコンができるはずなんですが、できません。Q&Aを見るとその時の対処方法も記載されていて、その通り実行してもNG。
ためしに「digitalTVbox」をアンインストールして対処方法を試してみるとアイコンが登場。でもアイコンをクリックしても次へ進みません。
よく見るとチューナー本体とPCとを繋ぐUSBケーブルに問題ありそう。チューナー本体側のケーブルのコネクターがキッチリ接続されていないんです。これが原因か分かりませんが早速ヨドバシへTEL。状態を見て交換してくれるそうなので、明日行ってこようと思ってます。
あぁ~あ、たかがTV見るためにこんなに苦労するなんて。でも完全リタイアしてる私にとってはTVは友達なんですよねぇ~。
明日またヨドバシへ行ってきます。
私が使っているPCは富士通のFMVで、TVも元々インストールされている「digitalTVbox」というアプリを通して視聴していました。それが先週金曜日に突然なんの反応も示さなくなりました。その時は午前中はプールへ行って、午後から復旧作業なんてお気楽に考えていたんですが、いっこうに復旧しません。
翌、土曜日はプールをお休みして朝から復旧作業。富士通のHPにアクセスして指示通りの工程でいろいろやってみますが、まったくダメ。富士通のメンバー登録をしていたので、チャットでの相談できることが分かり早速アクセス。
ありがたいことに日曜日も対応してくださいます。最初は接続までちょっと待たされましたが、一度ご担当者様に繋がると、ほぼオンタイムでアドバイスをいただけます。それに従っていろいろやってみましたが、ほとんどが前日HPにあった復旧内容。それでも新しいアドバイスもいただきましたので試してみましたが、これまたまったくダメ。
終いには「システムの復旧」「システムの初期化」を提案されました。さすがにそれはデータのバックアップや手間とリスクを伴うので断念。
いっそ外付けのTVチューナーを買ったほうが良いと判断し、ヨドバシ.comで調べましたが種類が多すぎて値段もピンキリ。なので本日直接店舗へ出向いて店員さんと相談しながらチューナーを買ってきました。
本体のセッティングは簡単で、後は指定のURLからアプリをDLしてインストールするだけなんですが、これが一筋縄では行きません。インストールするとアイコンができるはずなんですが、できません。Q&Aを見るとその時の対処方法も記載されていて、その通り実行してもNG。
ためしに「digitalTVbox」をアンインストールして対処方法を試してみるとアイコンが登場。でもアイコンをクリックしても次へ進みません。
よく見るとチューナー本体とPCとを繋ぐUSBケーブルに問題ありそう。チューナー本体側のケーブルのコネクターがキッチリ接続されていないんです。これが原因か分かりませんが早速ヨドバシへTEL。状態を見て交換してくれるそうなので、明日行ってこようと思ってます。
あぁ~あ、たかがTV見るためにこんなに苦労するなんて。でも完全リタイアしてる私にとってはTVは友達なんですよねぇ~。
明日またヨドバシへ行ってきます。
「獺祭」の焼酎を試します。 [その他]
さて、この日は息子からのプレゼントでもらった最後の一本、「獺祭」の焼酎を試します。とはいえ実際にいただいたのは正月の三日ですけど。
【この日もスタートはビール】
昼食です。この日もスタートは金麦(正確にはビールではなく発泡酒ですね)。
【この日の肴】
手前から左回りにヒジキと根菜の煮物、ホウレンソウの辛子和え、鶏の胸肉(これは柚胡椒でいただきます)、イカの数の子和え(数の子ですよ!)、別皿にだし巻き玉子です。
どれも一杯やるには最適で妻には感謝しかありません。
【真打ち「獺祭」の焼酎】
でもって真打ち「獺祭」の焼酎です。以前にも少しご紹介しましたがアルコール度数が39度と高いので一口だけストレートでいただいて、あとは5:5くらいの水割りにしました。
清酒「獺祭」を造る際に出る酒粕を蒸留したとのことなので、いわゆる米焼酎とは製法が違うんでしょうね。香りはかなり強烈で清酒の「獺祭」とはまったくの別物です。味も水割りにしていてもかなりガツンとくる感じです。でも美味しい。
元旦と二日にいただいた焼酎は度数25度と普通の焼酎と変わらなかったので、昼食・夕食で一本ずつ呑んじゃいましたが、さすがにこれは四日間ほどかかっていただきました。
画像を撮り忘れちゃったんですが、この日の〆は雑煮ではなく磯部にしてもらいました。チーズを挟むのが我が家の定番です。
正月の三が日もあっという間に過ぎました。新型コロナのオミクロン株による新規感染者数の急増が心配ですが、私たちにできる対策はしっかりやって行きたいと思っています。
【この日もスタートはビール】
昼食です。この日もスタートは金麦(正確にはビールではなく発泡酒ですね)。
【この日の肴】
手前から左回りにヒジキと根菜の煮物、ホウレンソウの辛子和え、鶏の胸肉(これは柚胡椒でいただきます)、イカの数の子和え(数の子ですよ!)、別皿にだし巻き玉子です。
どれも一杯やるには最適で妻には感謝しかありません。
【真打ち「獺祭」の焼酎】
でもって真打ち「獺祭」の焼酎です。以前にも少しご紹介しましたがアルコール度数が39度と高いので一口だけストレートでいただいて、あとは5:5くらいの水割りにしました。
清酒「獺祭」を造る際に出る酒粕を蒸留したとのことなので、いわゆる米焼酎とは製法が違うんでしょうね。香りはかなり強烈で清酒の「獺祭」とはまったくの別物です。味も水割りにしていてもかなりガツンとくる感じです。でも美味しい。
元旦と二日にいただいた焼酎は度数25度と普通の焼酎と変わらなかったので、昼食・夕食で一本ずつ呑んじゃいましたが、さすがにこれは四日間ほどかかっていただきました。
画像を撮り忘れちゃったんですが、この日の〆は雑煮ではなく磯部にしてもらいました。チーズを挟むのが我が家の定番です。
正月の三が日もあっという間に過ぎました。新型コロナのオミクロン株による新規感染者数の急増が心配ですが、私たちにできる対策はしっかりやって行きたいと思っています。
焼酎を飲み比べてみました(一部訂正)。 [その他]
【元日】
元日は「青鹿毛」を試してみました。とはいえ、まずはビールです。グラスは「エビスで」すが中身は「金麦」です。
妻が用意してくれた肴はエノキのタラコ和え、こんにゃくのピリ辛炒め、烏賊の魚卵和えです。「烏賊の廻りってナ~ニ?」と尋ねると「魚卵」との答え。なんの卵かは不明です。
さて、肝心の焼酎ですが香りはそれほど強くありませんが、しっかりと麦焼酎です。飲み口もスッキリしていて軽い感じ。グルメブロガーではないので気の利いた食レポはできませんが、万人にうける麦焼酎って感じです。
【二日】
この日もビールからです。肴はチャーシュー・煮卵・高野豆腐・板わさと野菜サラダでした。「赤」を試してみましたが前日の「青」に比べると香りも強く、味わいも濃い感じです。麦焼酎好きの方にはこっちのほうが好まれるかも。
【〆は雑煮で】
昨日もそうでしたが〆は雑煮です。出汁は醤油仕立てのいわゆる「関東風」でしょうか。明日は最後の一本、獺祭を試したいと思います。
アルコール度数が高いので、一口ロックで、あとは水割りですかね。
それにしてもお正月のTV番組ってどれも面白くなくないですか?長い時間の特番ばっかりで見る物がなくて困ってます。
夫婦の忘年会で近所のお寿司屋さんへ。 [その他]
先日、夫婦の忘年会という名目で近所のお寿司屋さん「すし誠」さんへ行ってきました。夫婦での忘年会なんて習慣はなかったので、今回が初めてかな?
コレには少しワケがありまして・・・。
実は11月に35回目の結婚記念日(珊瑚婚と言うそうです)で久し振りに寿司でもと考えていました。近所の「すし誠」さんへと思っていたんですが、たしか月曜日が定休という私の認識。たまたま今年の結婚記念日が月曜日だったんで、一日ずらして火曜日に訪問。ところが営業してる気配がありません。
お店に近づいてみると月火水は休業との張り紙が・・・。
【「天富良森井」さんで】
仕方なくその日は「すし誠」さんの向かいにある天麩羅屋さん「天富良森井」さんで上天定食をいただいてお祝いすることに。
でも、お寿司への未練が捨てがたく夫婦の忘年会として「すし誠」さんへ行ってきました。以前はちょくちょく出前をお願いしてたりしたんですが、最近はすっかりご無沙汰。ましてお店に入るのは初めてです。
【お店外観と入口】
お店外観と入口はこんな感じ。一軒家の一部をお店としているような印象です。
【商い中】
入口には「商い(秋無い)中」の看板が。こりゃ確実に営業中ですね。ランチメニューはこんな感じです。店内は他のお客さんもいらっしゃたので画像はありませんが、想像してたものとはかなり違ってました。
まずは玄関を入ると靴を脱いで一段上がります。店内はかなり広々していて板場の廻りに短めのカウンターと板敷きの広間には掘りごたつ式のテーブル。その間隔もかなりユッタリとしていて快適な空間って感じです。
女将さんは私たちのことを覚えていていらっしゃって、しばし雑談。その後オーダーでまずはビールです。
【スーパードライ】
「一年間ご苦労様、そしてありがとう」と妻とまずはビールで乾杯。
【特別ランチ】
せっかくですので、ランチメニューの中では一番豪華な特別ランチを注文。慌てていたので二三品食べちゃってからの画像で申し訳ないです。
食べちゃったのはカツオ・赤身のマグロ・あとはなんだったかな?
清酒のラインナップも充実していて10種類以上がありました。その中から「緑川」をチョイス。
【緑川】
これからはお小遣いに余裕のあるときには一人で来ちゃおうかなと思うくらい雰囲気もサービスも良かったです。
コレには少しワケがありまして・・・。
実は11月に35回目の結婚記念日(珊瑚婚と言うそうです)で久し振りに寿司でもと考えていました。近所の「すし誠」さんへと思っていたんですが、たしか月曜日が定休という私の認識。たまたま今年の結婚記念日が月曜日だったんで、一日ずらして火曜日に訪問。ところが営業してる気配がありません。
お店に近づいてみると月火水は休業との張り紙が・・・。
【「天富良森井」さんで】
仕方なくその日は「すし誠」さんの向かいにある天麩羅屋さん「天富良森井」さんで上天定食をいただいてお祝いすることに。
でも、お寿司への未練が捨てがたく夫婦の忘年会として「すし誠」さんへ行ってきました。以前はちょくちょく出前をお願いしてたりしたんですが、最近はすっかりご無沙汰。ましてお店に入るのは初めてです。
【お店外観と入口】
お店外観と入口はこんな感じ。一軒家の一部をお店としているような印象です。
【商い中】
入口には「商い(秋無い)中」の看板が。こりゃ確実に営業中ですね。ランチメニューはこんな感じです。店内は他のお客さんもいらっしゃたので画像はありませんが、想像してたものとはかなり違ってました。
まずは玄関を入ると靴を脱いで一段上がります。店内はかなり広々していて板場の廻りに短めのカウンターと板敷きの広間には掘りごたつ式のテーブル。その間隔もかなりユッタリとしていて快適な空間って感じです。
女将さんは私たちのことを覚えていていらっしゃって、しばし雑談。その後オーダーでまずはビールです。
【スーパードライ】
「一年間ご苦労様、そしてありがとう」と妻とまずはビールで乾杯。
【特別ランチ】
せっかくですので、ランチメニューの中では一番豪華な特別ランチを注文。慌てていたので二三品食べちゃってからの画像で申し訳ないです。
食べちゃったのはカツオ・赤身のマグロ・あとはなんだったかな?
清酒のラインナップも充実していて10種類以上がありました。その中から「緑川」をチョイス。
【緑川】
これからはお小遣いに余裕のあるときには一人で来ちゃおうかなと思うくらい雰囲気もサービスも良かったです。
またまた「お弁当ネタ」です。 [その他]
先週はちょっといろいろありまして、プラモ製作が進捗していません。なんで、申し訳ないんですが今回も「お弁当ネタ」です。
【鈴家さん】
当工場からからほど近い向河原商店街の中程にある弁当専門の「鈴家」さんです。間口一間ほどの小さなお店ですが、昼食時近くなるとお客さんがたくさん立ち寄る人気店です。
店主さんに聞いてみたところ、他の場所で10年、今の場所に移って40年ほど営業されてるそうですから。創業50年の老舗ですね。
【お弁当各種】
いろんなお弁当がラインナップされてます。どれもワンコイン以下ですので、リーズナブルなお店だと思います。
【狙いはこちら】
今日の狙いはこちらの「ナシゴレン」です。これがなかなか人気で12時前に訪問したんですが、あと二つになっていました。でも、その後補給されていましたんで、やっぱり人気なのかなぁ。
【中はこんな感じ】
中はこんな感じです。ドレッシングのかかったサラダとメインです。お漬け物も付属しています。「ナシゴレン」はインドネシヤやマレーシアでは一般的に食べられている焼き飯だそうですが、もちろん本土へ行ったことはありませんし、本格的なインドネシア店にも行ったことがないので、このお弁当屋さんでしか食べたことがないです。
【サラダを食べた後】
全体は玉子の薄焼きで覆われています。サイドのサラダを食べた後、玉子をめくってみるとこんな感じ。具はタマネギ、青いのは青唐辛子でしょうか、それと赤唐辛子、お肉類は使われてないみたいです。
ちょっとピリ辛で、その絶妙な加減が美味しいんですよね。
地元ではけっこう人気なお弁当屋さんなんで、他のメニューも今後試してみたいと思ってます。
【鈴家さん】
当工場からからほど近い向河原商店街の中程にある弁当専門の「鈴家」さんです。間口一間ほどの小さなお店ですが、昼食時近くなるとお客さんがたくさん立ち寄る人気店です。
店主さんに聞いてみたところ、他の場所で10年、今の場所に移って40年ほど営業されてるそうですから。創業50年の老舗ですね。
【お弁当各種】
いろんなお弁当がラインナップされてます。どれもワンコイン以下ですので、リーズナブルなお店だと思います。
【狙いはこちら】
今日の狙いはこちらの「ナシゴレン」です。これがなかなか人気で12時前に訪問したんですが、あと二つになっていました。でも、その後補給されていましたんで、やっぱり人気なのかなぁ。
【中はこんな感じ】
中はこんな感じです。ドレッシングのかかったサラダとメインです。お漬け物も付属しています。「ナシゴレン」はインドネシヤやマレーシアでは一般的に食べられている焼き飯だそうですが、もちろん本土へ行ったことはありませんし、本格的なインドネシア店にも行ったことがないので、このお弁当屋さんでしか食べたことがないです。
【サラダを食べた後】
全体は玉子の薄焼きで覆われています。サイドのサラダを食べた後、玉子をめくってみるとこんな感じ。具はタマネギ、青いのは青唐辛子でしょうか、それと赤唐辛子、お肉類は使われてないみたいです。
ちょっとピリ辛で、その絶妙な加減が美味しいんですよね。
地元ではけっこう人気なお弁当屋さんなんで、他のメニューも今後試してみたいと思ってます。
久し振りの唐揚げ弁当。 [その他]
当工場の最寄り駅、向河原の真ん前にある「立ち呑みとしちゃん」ですが、緊急事態宣言後はランチとテイクアウトの営業をしてました。その後、年中無休が土・日休業となり、宣言が延長されて休業となりました。
宣言が解除された10月からは通常営業に戻り、ランチも夜の営業もしているようです。そんな中、久し振りに唐揚げ弁当を買ってきました。
【唐揚げ弁当】
外観はこんな感じ。以前にもご紹介しましたよね。これ390円なんでコスパはかなり高いと思います。
【ちょっと量が減った?】
最近、いろんなモノが値上がりしてるんで、その影響でしょうか。以前は唐揚げがもっと盛り上がっていて蓋がカパっと開いていたんですが、個体差なのか蓋の盛り上がりが減りました。さらにインスタントの味噌汁もなくなりました。
【中身はこんな感じ】
開けた中身はこんな感じ。メインの唐揚げはあいかわらず四つでご飯のお供には十分な量です。少しですけどヒジキと卵焼きもついていて、これは以前と変わりないですね。
そうそう、以前紹介してコロナの影響で閉店してしまった「竹とんぼ」さんの店員さんで、駅近でお弁当の移動販売をされてた方が「としちゃん」に就職してたんです。発音のイントネーションから中国の方と思うんですが、近くで就職できて良かったです。
「覚えてますか?」と声をかけられ「もちろんです。これからも宜しくお願いします。」と返しました。いろんなところにコロナの影響は出ていて、大変ですよねぇ~。
宣言が解除された10月からは通常営業に戻り、ランチも夜の営業もしているようです。そんな中、久し振りに唐揚げ弁当を買ってきました。
【唐揚げ弁当】
外観はこんな感じ。以前にもご紹介しましたよね。これ390円なんでコスパはかなり高いと思います。
【ちょっと量が減った?】
最近、いろんなモノが値上がりしてるんで、その影響でしょうか。以前は唐揚げがもっと盛り上がっていて蓋がカパっと開いていたんですが、個体差なのか蓋の盛り上がりが減りました。さらにインスタントの味噌汁もなくなりました。
【中身はこんな感じ】
開けた中身はこんな感じ。メインの唐揚げはあいかわらず四つでご飯のお供には十分な量です。少しですけどヒジキと卵焼きもついていて、これは以前と変わりないですね。
そうそう、以前紹介してコロナの影響で閉店してしまった「竹とんぼ」さんの店員さんで、駅近でお弁当の移動販売をされてた方が「としちゃん」に就職してたんです。発音のイントネーションから中国の方と思うんですが、近くで就職できて良かったです。
「覚えてますか?」と声をかけられ「もちろんです。これからも宜しくお願いします。」と返しました。いろんなところにコロナの影響は出ていて、大変ですよねぇ~。
大腸ポリープ切除手術の結果。 [その他]
大腸ポリープ切除手術を受けたのは前々回の記事でお知らせしました。手術前の内視鏡監査ではポリープが大きい(長径20mm以上)ので、担当の先生から「癌の可能性が高いです。」と言われてました。それでも術後に先生から「キレイに取れましたよ。」とのコメントがありましたので、あまり心配はしてなかったんですが、やっぱり若干不安。
先日、病理検査の結果を伺いに病院へ行ってきました。幸いにも検査の結果は「良性」でした。術前と術後の画像も見せていただきましたが、ほんとんどすっかり除去されてます。結果を聞いてやっぱりホッとしました。
それでも来年の今頃には再検査が必要とのことで、また早朝から洗腸液を2リットル飲まなければならないのかと思うとちょっと憂鬱です。
今思うと手術を行った内視鏡室にある機材は全てオリンパス製でした。私が勤めていた会社も光学機器メーカーですが、この分野のオリンパスさんのノウハウは凄くてシェァもトップなんだろうと改めて実感しました。
今回の私のようなケースもありますんで、毎年の健康診断は重要ですよぉ~。コロナの影響で病院へ行くのが不安とのことで健康診断も減っていると聞きますが、どの医療機関もコロナ対策は万全にしてると思いますので、定期的健康診断をお勧めします。
先日、病理検査の結果を伺いに病院へ行ってきました。幸いにも検査の結果は「良性」でした。術前と術後の画像も見せていただきましたが、ほんとんどすっかり除去されてます。結果を聞いてやっぱりホッとしました。
それでも来年の今頃には再検査が必要とのことで、また早朝から洗腸液を2リットル飲まなければならないのかと思うとちょっと憂鬱です。
今思うと手術を行った内視鏡室にある機材は全てオリンパス製でした。私が勤めていた会社も光学機器メーカーですが、この分野のオリンパスさんのノウハウは凄くてシェァもトップなんだろうと改めて実感しました。
今回の私のようなケースもありますんで、毎年の健康診断は重要ですよぉ~。コロナの影響で病院へ行くのが不安とのことで健康診断も減っていると聞きますが、どの医療機関もコロナ対策は万全にしてると思いますので、定期的健康診断をお勧めします。
ポリープ、取ったどぉ~!!! [その他]
最近いろいろありましてプラモ製作が滞っておりネタが枯渇しております。なんで、申し訳ありませんが前回に続きポリープのネタを。興味のない方は読み飛ばしてください。
先日、一泊二日の入院で大腸ポリープの切除手術をしてきました。この状況ですから入院前日にPCR検査を実施。私の入院した病院は予約してあれば自動受付機に診察券(カード)を挿入すれば受付完了で、受付Noが記された出力されたものに従って行動すればOKです。
PCR検査後は採血、腹部・胸部のレントゲン、心電図とほぼ待ち時間ナシで検査が終了し、帰宅。
さて、翌日の入院当日は4:30起床、指示された通りいつも飲んでる高血圧の薬を5:00に服用。その後腸内をカラにするため6:00から洗腸薬2lを2時間掛けて飲みます。これは前回の検査でも経験してるんですが、なにしろ不味い。
前回の説明のときに「ポカリスエットみたいな味ですよぉ。」と言われましたが、全然違います。なにしろ不味い。しかもけっこう味が口の中に残ります。飲んでる間は何度もトイレへ行って3時間後くらいには出るモノはすっかり透明に近くなり、出しきった感じです。
で、指定された時間に病院へ向かいます。到着して入院窓口で受付するとベットはもう準備できてるとのことで、すぐに案内されました。4人部屋ですが少し差額が生じるベットしか空いておらず、そちらへ・・・。その代わりパジャマや洗面道具は込み込みです。
すぐに担当の看護師さんが来られて「着替えてくださ~い。」とのこと。まだ20代の看護師さんだと思うんですがメチャメチャタメ口なんで、こっちが恐縮しちゃいます。レンタルのパジャマに着替えて荷物を整理してると「点滴の準備しますねぇ~。」と言われ「利き腕はどっちですかぁ?」と聞かれたんで「右です。」と答えると「じゃ、逆にしましょう。」と言いながら右腕に針を刺そうとします。「そっち右ですけど。」と言うと、「すいませ~ん。」と言いながら左腕へ。肘関節の内側の静脈ではなく、手首から10cmほど上の静脈に針をイン。廻りをかなりガッチリとテープで固定して準備は完了です。
しばらく横になって休んでいると「点滴しまぁ~す。」とのことで点滴開始。どうやら止血剤らしいです。4人部屋ですから昼食を支給されてる患者さんもいますが、私は当然ナシ。ほぼ予定通りの15:00に「呼ばれましたんで手術着に着替えてください。」とのこと。
点滴繋がっててどうするんだと思っていたら、途中がプラグみたいになっていてちゃんと外れるんですねぇ~。病室は4Fで手術は2F、案内してくださる看護師さん(さっきの担当とは違います)が「車椅子で行かれますか?」と聞いてくるんで「?」と思っていたら、帰りは車椅子とのことで行きも乗せてもらうことにしました。これまた初体験です。
で、2Fに到着。手術前に簡単なヒァリングがあります。事前に提出していたものに関してなんですが「以前に内視鏡検査の経験はありますか。」とかいった簡単な質問にYES・NOで答えるものです。
最後の質問が「検査が楽にできる薬を使いますか。」という設問なんですが、今回は検査じゃないし空白で提出していたんですが、「使ったほうが楽ですよ。」と促さられ「じゃあYESで。」と。
でもって内視鏡室に入って横になると、処置は唐突に始まりました。「まずは左を下に横になってください。」の看護師さんからの指示に始まり、「楽になる薬はいつ使うんですか?」と尋ねると「今からでぇ~す。」と点滴のチューブの途中から注入。
「切除」ってからには麻酔でもするんじゃないかと思っていたらそんな気配はいっこうにナシ。いきなり内視鏡をズイズイと入れていく感じです。意識はハッキリしていて「辛い時は言ってくださいねぇ~。」と看護師さんに言われました。途中、激痛ってほどじゃないけどかなり痛い場面が数回ありました。そのたび「痛いです。」と声を上げると先生がナニを使ってどんなことをやってるのかがまったく見えない体勢ですが、いろいろ調整していただいて痛くないルートを探してくれてるみたいです。
どうやら腸の曲がり角を通過するときに内視鏡の先端が当たって痛みを感じるみたいです。それにしてもずいぶんと奥までいれるなぁ~って感じです。
そうこうしてるうちに、スルスルと抜いてく感じ。感覚的には入口(出口?)近くで止まったなと感じたら先生と看護師さんがナニやら会話してます。内容はまったく聞き取れません。
どうやら切除が始まったみたいなんですが、痛みはまったくありません。麻酔とかしたのかなぁ?で、内視鏡は引き抜かれ看護師さんが後始末をしてくれてる間に先生が「キレイにとれましたよ。」との一言。生理食塩水かなにかの液体に浸かったポリープの入った小瓶を見せていただきました。けっこうデガイです。
薬のせいでフラフラしていたので看護師さんが迎えにきてくださって、車椅子で4Fのベットまで移動。手術着からパジャマへ着替えて無事手術は終了です。
病理検査を含めた最終的な結果はもう少し先になりますが、先生が心配されていた出血等は一切無く、術後は順調なようです。
それにしても術後の夕食と翌朝の朝食はどちらもお粥(もちろん副菜も付きます)だったんですが、小さめの丼一杯と結構盛りがよくって、お腹いっぱいでした。
これでポリープ、取ったどぉ~!!!
先日、一泊二日の入院で大腸ポリープの切除手術をしてきました。この状況ですから入院前日にPCR検査を実施。私の入院した病院は予約してあれば自動受付機に診察券(カード)を挿入すれば受付完了で、受付Noが記された出力されたものに従って行動すればOKです。
PCR検査後は採血、腹部・胸部のレントゲン、心電図とほぼ待ち時間ナシで検査が終了し、帰宅。
さて、翌日の入院当日は4:30起床、指示された通りいつも飲んでる高血圧の薬を5:00に服用。その後腸内をカラにするため6:00から洗腸薬2lを2時間掛けて飲みます。これは前回の検査でも経験してるんですが、なにしろ不味い。
前回の説明のときに「ポカリスエットみたいな味ですよぉ。」と言われましたが、全然違います。なにしろ不味い。しかもけっこう味が口の中に残ります。飲んでる間は何度もトイレへ行って3時間後くらいには出るモノはすっかり透明に近くなり、出しきった感じです。
で、指定された時間に病院へ向かいます。到着して入院窓口で受付するとベットはもう準備できてるとのことで、すぐに案内されました。4人部屋ですが少し差額が生じるベットしか空いておらず、そちらへ・・・。その代わりパジャマや洗面道具は込み込みです。
すぐに担当の看護師さんが来られて「着替えてくださ~い。」とのこと。まだ20代の看護師さんだと思うんですがメチャメチャタメ口なんで、こっちが恐縮しちゃいます。レンタルのパジャマに着替えて荷物を整理してると「点滴の準備しますねぇ~。」と言われ「利き腕はどっちですかぁ?」と聞かれたんで「右です。」と答えると「じゃ、逆にしましょう。」と言いながら右腕に針を刺そうとします。「そっち右ですけど。」と言うと、「すいませ~ん。」と言いながら左腕へ。肘関節の内側の静脈ではなく、手首から10cmほど上の静脈に針をイン。廻りをかなりガッチリとテープで固定して準備は完了です。
しばらく横になって休んでいると「点滴しまぁ~す。」とのことで点滴開始。どうやら止血剤らしいです。4人部屋ですから昼食を支給されてる患者さんもいますが、私は当然ナシ。ほぼ予定通りの15:00に「呼ばれましたんで手術着に着替えてください。」とのこと。
点滴繋がっててどうするんだと思っていたら、途中がプラグみたいになっていてちゃんと外れるんですねぇ~。病室は4Fで手術は2F、案内してくださる看護師さん(さっきの担当とは違います)が「車椅子で行かれますか?」と聞いてくるんで「?」と思っていたら、帰りは車椅子とのことで行きも乗せてもらうことにしました。これまた初体験です。
で、2Fに到着。手術前に簡単なヒァリングがあります。事前に提出していたものに関してなんですが「以前に内視鏡検査の経験はありますか。」とかいった簡単な質問にYES・NOで答えるものです。
最後の質問が「検査が楽にできる薬を使いますか。」という設問なんですが、今回は検査じゃないし空白で提出していたんですが、「使ったほうが楽ですよ。」と促さられ「じゃあYESで。」と。
でもって内視鏡室に入って横になると、処置は唐突に始まりました。「まずは左を下に横になってください。」の看護師さんからの指示に始まり、「楽になる薬はいつ使うんですか?」と尋ねると「今からでぇ~す。」と点滴のチューブの途中から注入。
「切除」ってからには麻酔でもするんじゃないかと思っていたらそんな気配はいっこうにナシ。いきなり内視鏡をズイズイと入れていく感じです。意識はハッキリしていて「辛い時は言ってくださいねぇ~。」と看護師さんに言われました。途中、激痛ってほどじゃないけどかなり痛い場面が数回ありました。そのたび「痛いです。」と声を上げると先生がナニを使ってどんなことをやってるのかがまったく見えない体勢ですが、いろいろ調整していただいて痛くないルートを探してくれてるみたいです。
どうやら腸の曲がり角を通過するときに内視鏡の先端が当たって痛みを感じるみたいです。それにしてもずいぶんと奥までいれるなぁ~って感じです。
そうこうしてるうちに、スルスルと抜いてく感じ。感覚的には入口(出口?)近くで止まったなと感じたら先生と看護師さんがナニやら会話してます。内容はまったく聞き取れません。
どうやら切除が始まったみたいなんですが、痛みはまったくありません。麻酔とかしたのかなぁ?で、内視鏡は引き抜かれ看護師さんが後始末をしてくれてる間に先生が「キレイにとれましたよ。」との一言。生理食塩水かなにかの液体に浸かったポリープの入った小瓶を見せていただきました。けっこうデガイです。
薬のせいでフラフラしていたので看護師さんが迎えにきてくださって、車椅子で4Fのベットまで移動。手術着からパジャマへ着替えて無事手術は終了です。
病理検査を含めた最終的な結果はもう少し先になりますが、先生が心配されていた出血等は一切無く、術後は順調なようです。
それにしても術後の夕食と翌朝の朝食はどちらもお粥(もちろん副菜も付きます)だったんですが、小さめの丼一杯と結構盛りがよくって、お腹いっぱいでした。
これでポリープ、取ったどぉ~!!!