水研ぎをします。 [飛行機プラモ]
前回、主翼と胴体を接着したさい主翼前方に隙間ができました。それを#500サーフェイサ(ときパテ)で埋めたところまではご紹介しましたが、今回はその部分を平滑にします。
【用意したもの】
まず用意したモノは#300と#600のサンドペーパー、爪楊枝、水です。サンドペーパーは2.5cm角ほどにカットして、二つ折りにして爪楊枝を中に入れて水をつけながら凸凹のサーフェイサの表面を削って行きます。
最初は荒い#300から初めて、#600で仕上げです。幸い周辺にモールドはないのでゴシゴシ擦って完了です。
【仕上がりはこんな感じ】
右舷・左舷ともまぁまぁの仕上がりじゃないでしょうか。もっとも今の見た目では仕上がってるようですが、最終的な塗装をすると段差ができることはよくありますけどね。
あまり目立つ部位ではありませんので、気にしないで先へ進めましょう。次回はエンジンとカウリングを装着したいと思いますが、それが終わるといよいよ全体塗装の準備です。
まずはマスキングってことになるんですが、コックピット廻りが曲面が多くどうしようかと思案中です。あと前回ご紹介したキャノピーのマスキング材が使えるのか?
アカデミーのデカールは取り扱いが難しいしなぁ~、などと考えながら進めてまいります。
【用意したもの】
まず用意したモノは#300と#600のサンドペーパー、爪楊枝、水です。サンドペーパーは2.5cm角ほどにカットして、二つ折りにして爪楊枝を中に入れて水をつけながら凸凹のサーフェイサの表面を削って行きます。
最初は荒い#300から初めて、#600で仕上げです。幸い周辺にモールドはないのでゴシゴシ擦って完了です。
【仕上がりはこんな感じ】
右舷・左舷ともまぁまぁの仕上がりじゃないでしょうか。もっとも今の見た目では仕上がってるようですが、最終的な塗装をすると段差ができることはよくありますけどね。
あまり目立つ部位ではありませんので、気にしないで先へ進めましょう。次回はエンジンとカウリングを装着したいと思いますが、それが終わるといよいよ全体塗装の準備です。
まずはマスキングってことになるんですが、コックピット廻りが曲面が多くどうしようかと思案中です。あと前回ご紹介したキャノピーのマスキング材が使えるのか?
アカデミーのデカールは取り扱いが難しいしなぁ~、などと考えながら進めてまいります。