エンジン装着 [飛行機プラモ]
さて、この日はエンジンとカウリングを装着しちゃいたいと思います。
【エンジン裏側】
エンジン裏側はこんな感じ。一応、機内色で塗装してありますが、装着後はまったく見えないんで必要なかったかもしれません。
左側の薄いブルーの未塗装のパーツはプロペラのシャフトです。このキットはエンジン裏側の穴に接着せず差し込めば、完成後にプロペラが回転するようになってますね。
多くのキットではプロペラ側にシャフトが設けられてることが多く、私の場合プロペラは接着してしまって、完成後に回転させることは希です。3枚ペラはY字、4枚ペラはX字に固定してしまうケースがほとんどですが、今回は回転可能なように仕上げようかと・・・。
【エンジン装着】
でもって、プロペラ軸を接着せず挿入したでけでエンジン装着です。目立ちませんがエンジン裏側のの凹ホゾ一カ所だけでけっこうしっかり固定できます。
【カウリングも装着】
続いてカウリングも装着してしまいましょう。前回の記事でいただいたコメントの通り、カウリングを付けるとせっかくのエンジンがほとんど見えなくなります。さらにプロペラを付けると、まったくと言ってイイほど見えなくなりますね。
まぁ、このへんは空冷飛行機の宿命ですね。
【さて、これををどうするか】
機体の全体像はほぼ仕上がりましたので、これからは仕上げ塗装の準備です。そのなかでほとんど曲面で構成されてるコックピットはどうしよ?
マスキングゾル(液体状のマスキング材)の活用も考えられますが、コレ、けっこう取り扱いが大変なんですよね。もちろんモールドの通り塗るのはほとんど不可能ですし、マスキングテープの隙間を埋める感じで使うのは良いんですが、全面に塗っちゃうと剥がすのがとても大変です。
もう少し考えてどうするか・・・。
【箱に入らなくなりました】
エンジンとカウリングを装着したんで、キットの箱に入らなくなりました。なんで、展示スペース(って本棚ですけどって以前にも書いたかな?)のガンダムコーナーを整理して保管するようにしました。
べつに外に出しておいてもイイんですけど、けっこうホコリが付くんですよね。
さてさて、いよいよ仕上げに向けての作業開始です。どうなることやら・・・。
【エンジン裏側】
エンジン裏側はこんな感じ。一応、機内色で塗装してありますが、装着後はまったく見えないんで必要なかったかもしれません。
左側の薄いブルーの未塗装のパーツはプロペラのシャフトです。このキットはエンジン裏側の穴に接着せず差し込めば、完成後にプロペラが回転するようになってますね。
多くのキットではプロペラ側にシャフトが設けられてることが多く、私の場合プロペラは接着してしまって、完成後に回転させることは希です。3枚ペラはY字、4枚ペラはX字に固定してしまうケースがほとんどですが、今回は回転可能なように仕上げようかと・・・。
【エンジン装着】
でもって、プロペラ軸を接着せず挿入したでけでエンジン装着です。目立ちませんがエンジン裏側のの凹ホゾ一カ所だけでけっこうしっかり固定できます。
【カウリングも装着】
続いてカウリングも装着してしまいましょう。前回の記事でいただいたコメントの通り、カウリングを付けるとせっかくのエンジンがほとんど見えなくなります。さらにプロペラを付けると、まったくと言ってイイほど見えなくなりますね。
まぁ、このへんは空冷飛行機の宿命ですね。
【さて、これををどうするか】
機体の全体像はほぼ仕上がりましたので、これからは仕上げ塗装の準備です。そのなかでほとんど曲面で構成されてるコックピットはどうしよ?
マスキングゾル(液体状のマスキング材)の活用も考えられますが、コレ、けっこう取り扱いが大変なんですよね。もちろんモールドの通り塗るのはほとんど不可能ですし、マスキングテープの隙間を埋める感じで使うのは良いんですが、全面に塗っちゃうと剥がすのがとても大変です。
もう少し考えてどうするか・・・。
【箱に入らなくなりました】
エンジンとカウリングを装着したんで、キットの箱に入らなくなりました。なんで、展示スペース(って本棚ですけどって以前にも書いたかな?)のガンダムコーナーを整理して保管するようにしました。
べつに外に出しておいてもイイんですけど、けっこうホコリが付くんですよね。
さてさて、いよいよ仕上げに向けての作業開始です。どうなることやら・・・。