間違えました。さらに・・・。 [飛行機プラモ]
さて、この日は胴体左右を接着してその後処理をした結果、塗装がはげてしまったコックピット内を筆でタッチアップする予定でした。
【コックピット内はこんな感じ】
私が塗装に使用してる塗料はほとんどがGSIクレオス社のミスターカラー(シンナー系の溶剤のモノ)ですが、今回のタッチアップに必要な塗料をカラーNo27の「機体内部色」とすっかり勘違いしていていて、先日ヨドバシまで購入して行ったことは既報です。
【それがコチラ】
後行程でエアブラシでも使うんで、それ用に溶剤で希釈したものまで準備しました。で、いざタッチアップしようとすると全然色が違います。
【正解はコチラ】
正解はコチラでした。ミスターカラーNo351ジンク・クロメイトです。幸い在庫がありましたが溶剤がすっかり蒸発してカサカサ状態。現在、溶剤を入れて塗料として再生中です。
しかもこれ、GSIクレオス前のグンゼ産業の製品ですね。いったい何年前に購入したんだろ?
さらに、胴体と主翼を合体させようと仮組したところ・・・。
【ココが干渉することが判明】
排気管の胴体から出た赤丸の部分が、主翼のパーツと干渉して収まらないことが判明。思い切って該当部分をニッパでカット。が、ニッパで力が加わったことで左右の形状が若干違ってしまいました。
修正を試みるもタップリのエポキシ系の接着剤で固定されているので、微動だにせず。まぁ、完成後はあまり目立たない箇所なのでこのままで諦めることに・・・。
が、三本まとめた排気管がバラバラになると困るので、念のためサラサラ系の瞬間接着剤で固めておくことにしました。しかしながら手元にある瞬間接着剤はこれまたいつ買ったか分からないほどの年代もの。
蓋も取れず、中身もガチガチに固まっているようです。なんで近所のセブンイレブンで購入してきました。
【進化してる瞬間接着剤】
昔は針で先端に穴を開けて、その針がそのまま蓋になっていましたが、現在の製品はプラの蓋で開閉がとても楽になっています。
さてさて、次回はどうしようかな?今回主翼と胴体を仮組みしたところ、わずかですが隙間ができることがわかりました。
どうやらすんなりと組立てるのはまだまだハードルが高そうです。
【コックピット内はこんな感じ】
私が塗装に使用してる塗料はほとんどがGSIクレオス社のミスターカラー(シンナー系の溶剤のモノ)ですが、今回のタッチアップに必要な塗料をカラーNo27の「機体内部色」とすっかり勘違いしていていて、先日ヨドバシまで購入して行ったことは既報です。
【それがコチラ】
後行程でエアブラシでも使うんで、それ用に溶剤で希釈したものまで準備しました。で、いざタッチアップしようとすると全然色が違います。
【正解はコチラ】
正解はコチラでした。ミスターカラーNo351ジンク・クロメイトです。幸い在庫がありましたが溶剤がすっかり蒸発してカサカサ状態。現在、溶剤を入れて塗料として再生中です。
しかもこれ、GSIクレオス前のグンゼ産業の製品ですね。いったい何年前に購入したんだろ?
さらに、胴体と主翼を合体させようと仮組したところ・・・。
【ココが干渉することが判明】
排気管の胴体から出た赤丸の部分が、主翼のパーツと干渉して収まらないことが判明。思い切って該当部分をニッパでカット。が、ニッパで力が加わったことで左右の形状が若干違ってしまいました。
修正を試みるもタップリのエポキシ系の接着剤で固定されているので、微動だにせず。まぁ、完成後はあまり目立たない箇所なのでこのままで諦めることに・・・。
が、三本まとめた排気管がバラバラになると困るので、念のためサラサラ系の瞬間接着剤で固めておくことにしました。しかしながら手元にある瞬間接着剤はこれまたいつ買ったか分からないほどの年代もの。
蓋も取れず、中身もガチガチに固まっているようです。なんで近所のセブンイレブンで購入してきました。
【進化してる瞬間接着剤】
昔は針で先端に穴を開けて、その針がそのまま蓋になっていましたが、現在の製品はプラの蓋で開閉がとても楽になっています。
さてさて、次回はどうしようかな?今回主翼と胴体を仮組みしたところ、わずかですが隙間ができることがわかりました。
どうやらすんなりと組立てるのはまだまだハードルが高そうです。